July 11, 2007

めげた。

悪いことには悪いことが重なる、というよりも、
どうも自分の我慢が限界に達したようで、
最近、あちこちから感情がぶわ~とふき出してしまう。
本当に腹が立つというか、仕事ぐらいちゃんとやれというか。
でももっと困るのは、
私が困っているのをわかって、口ではいろいろ賛同し、慰めてくれるのに、
いざ会議などでそれを是正する場面になると、何も言わない人がいること。
トップの人なのに。
まさに、それを直すためにある役職なのに。
これじゃ「給料泥棒」だと思う。

なんか「余裕ツボ」から「余裕さん」がどんどん流れ出していく。
しかしへこんでばかりもいられないのだ。
明るい職場は自分で作るのだ。
しんどいけど、シンドイ時こそ踏ん張らねば。はあ。

Posted by kim at 08:41 PM | Comments (2)

April 29, 2007

GWってなんですか

ちくしょー、今年も仕事だぜごーるでんうぃーく。
誰がつけたんだゴールデン。
ゴールデンなんて金メダルをゴールデンなメダルっていった長嶋茂雄氏のようじゃないか。
どうでもいいけど。
別に混むからやすまなくてもいいけどさ。
どっちなんだ。

Posted by kim at 08:29 PM | Comments (0)

April 23, 2007

わんぱくでもいいたくましく育って欲しい

南米の後輩から泣きの電話が入った。
「荷物が届きませんでした…」
平静を装っているが、結構動揺している。
が、私の第一声はこうだった。
「PCは?仕事道具は手持ちにしたんでしょ?」
「はい」
「じゃ、良かった」
向こうはなんてひどい、と思っているだろうが紛れもない本音だった。

乗り継ぎ便はちゃんと同じエアラインにしたらしいが
「荷物が多すぎて詰めなかった」と日送りされたらしい。
他の国なら言い訳と思うけど、南米だったらありえる。

到着して直後に荷物が届かないと、かなりしんどい。
風呂ひとつ入れないし、翌日の着替えも困る。
(時差ぼけ解消など、生活のリズムを取り戻すのに入浴はいい手段)
切り替えの早い人ならさっさと服を買いにいったりするのだが、
土地勘もなければレンタカーもないときては、それも難しい。
だけど。
ここで「そうか、大変だったわね」などと声をかけちゃいかんのだ。
そんなことをいえば
「そうかオレは大変な目にあってるんだな」と思ってしまう。
これが新しいミス、トラブルを引き起こす。
海外で仕事するときは「何が何でも、無理な要求でもやるしかない」という
土壇場の、がけっぷちの気持ちで臨むしかない。
そうしないと安易にケガするし、下手をすると命を失う。
だから突き放したほうがいい。
「誰も助けてくれないんだ」と思うことがトラブルを遠ざける。

だいたい荷物未着なんてトラブルのうちに入らない。
交通事故(自分で起して誰かを死なす)や拳銃で撃たれるぐらいなら判る。
荷物全盗難の場合でも、むしろ「なんで取られたんだ、仕事できねーじゃないか」と怒鳴られる。
面と向かってはいわれないものの、内心では皆から「出来ない奴」「使えない奴」と思われてしまう。
自腹を何万と切ろうと、何事もなかったかのように仕事ができて1人前、みたいな感じだ。
ひどい会社だと思う。
海外出張にかける保険は、トラブルがあったときの事後処理用資金であり、
本人や遺族には全く支払われないし。

んでも入社したからにゃがんばるしかない。
最初の3年でゆるい仕事しかしてない奴は使い物にならない。
だから洗礼を浴びるのは悪いことばかりじゃない。
…でも、無事に帰ってきてね。

Posted by kim at 12:26 PM | Comments (2)

February 28, 2007

面倒くさい

面倒くさいといってはいけないのだろうけど、
でもやっぱり面倒くさい。

何がって、米国の査証申請。
観光ならいらないけど、業務ならいる。
かんこうでーす、で入れないこともないが、バレたら速攻国外退去。
乗ってきたジェットでそのまま送り返されるのだ。
これは厳しい。

テロ以降厳しくなって面接があるのもアレだけど、
以前は旅行代理店にまかせっきりでオッケーだったのに、
今では申請用紙を書かねばならない。
これが地味にダメージが来るめんどくささ。
まあ「小学時からの出身校」を書くのはいいとして
(何に使うんだこんなもの)、
たまらんのは過去10年の渡航先…思い出すの絶対に無理。
仕方がないのでパスポートのハンコから推定するしかない。
けどEU圏内はハンコないし、レンタカー国境越えもある。
渡航回数は多分50回は越えてないと思うけど、
でもそれ全部判別しないかんのか…。
あー。

そうやってほっといて早2か月。
もう、いいかげん本当にもう、やらないと。
こんなことなら出張日記つけとけばよかった。
泣きそう。

Posted by kim at 10:41 AM | Comments (0)

April 02, 2006

春は…

あけぼの?花見?花粉症?
いや、人事異動。

新年度にともない、先月人事異動があった。
まあこの時期は毎年大掛かりなんだけど、今年はあることが起こった。
私の上司が四国に飛ばされたのだ。
つまり左遷、降格人事。

会社勤めを行っている人ならわかると思うけど、
降格人事というのは、あまりない。
これはかなり厳しい処分になる。
さて。重要なのは。
この人が私の天敵、入社以来、もっとも嫌いだった人物ということだ。

会社に限らず、日々の生活はきわめて細かいことで幸不幸、充実度が
変ってくる。周りの数人とうまくいくか否かがものすごく重要になる。
ところが私はこのAさんが大嫌いだった。もーだめ。
とにかく「俺は偉いんだ!」といいたくて仕方がない人。
この人に会うと憂鬱だったし、夜眠れず泣いたことも多々ある。
とことん波長が合わなかった。
彼にとって私は特別大嫌いな人物だったかどうかはわかんないが、
互いに嫌ってたことは明白だった。

この人を好きになろう、すかれようと努力した時期はまさに苦闘の日々。
そのうちあきらめた。
今から思えば人を頼らず1本立ちできるようになったのはほぼ同時だ。

ただ見ている人は見ていた。
批判の声はあちこちから上がっていて、最近では私がなだめる側に回ったぐらい。
私は声高にこの人が嫌いだという必要もなかった。
もともと嫌いな人のことは考えない(時間と気力がもったいない)ので、
自分の仕事と、さらに助けてくれる人たちとの関係だけを大切にした。

ら。
さようなら、に。
そしてそれを惜しむ声はまるで聞こえず、
Aさんを取り巻く空気は「ああ、やっぱりね」という実に冷たい雰囲気だった。

不思議なことに、何の感情もわかなかった。
あれほど大嫌いだったのに。
死ねばいい、と思ったこともあった。
でも、だんだんと彼が私を必要とするようになり、
そうなるとこっちがAさんをコントロールできるようになった。
楽しく話せるようにもなってた。

こうなってみて、いろいろわかった。
Aさんが偉そうだったのは、いばりんぼということもあったけど、
実績も残していたから。だから怖かったし、逆らう人も少なかった。
でも上司になり、部下(私の下)への対応を見てその「実績」が実に
薄っぺらだったことが分かってしまったのだ。全員に。
なんだ、こんなものをすごいと思い、昔怯えていたのか。
怖くなければ、リラックスして話せる。
関係はどんどん改善されていき、最近では私に強く出ることもない。
そんな中での人事だった。

今なら思える。
Aさんがいてくれてよかった。
うまくいってたら分からなかったことが一杯勉強できた。
本当にいい教訓になった。まだまだ会社生活は続くし、
嫌いな人との戦いというのは、これから先も出てくるのかもしれないけど、
多分、大丈夫。いろんな面で鍛えられた。

今、私はとても自由だ。
社内の人間関係のわずらわしさはゼロ。
でもそれは、Aさんとの関係で悩んだ末に、
周囲から良く見られようという気持ちを捨てたことにある。
捨てたら、一気に解放された。
逆に言えば、いったんはギリギリまで追い詰められたわけだけど。
今は何でもいえる。

簡単に投げなくてよかった。
まさに継続は力なりだと思った。

Posted by kim at 10:59 AM | Comments (3)

October 05, 2005

出張にたくさんいくと…

「どんなことが起きますか」という質問を受けたので。
あくまで私の個人的体験ですが。

■国内出張
1、ビジネスホテルに異様に詳しくなる
2、当地名物に詳しくなる
3、タクシーの運転手に説教される
4、コンビニの使用回数が増える
5、地味な名所に感動する
6、しかし観光地にはいったことがない

■海外出張
1、骨格がゆがむ
2、気圧変化に弱くなる
3、運転が好きになる
4、地図が読めるようになる
5、定価でモノを買う気がなくなる
6、度胸がつく
7、野生の勘がよみがえる
8、持っただけで30キロオーバーかわかる
9、やたらカードが増える
10、携帯ゲーム機が増える
11、電車の中のおばちゃんの話が外国語に聞こえる
12、飛行機が怖くなくなる
13、トラック野郎愛用の店が好きになったりする
14、雷、竜巻で死ぬかもしれんと思う
15、肉は赤身だと思う
16、朝メシはベーグルだ

■共通
1、どこでも眠れる
2、荷造りが異様に早い&うまい
3、休みの日は家から出ない
4、日に焼ける
5、お金に大雑把になる
6、いろんなポイントがやたらたまる
7、しかし全部使わず終わってく
8、この世でもっとも高価なものは「時間」だと思うようになる

すいません、なんかこう、もっといいことってか、
ためになること書きたかったんですが。
無理です。

Posted by kim at 12:51 PM | Comments (2)

August 31, 2005

いきなり日帰りで

「仙台に行って来い」といわれた。
ので行った。
しかし、滞在時間2時間。
昼すぎには戻ってきた。
おかげで牛タンもラーメンも寿司も食えなかった!
…何食食うつもりだ。

Posted by kim at 08:47 PM | Comments (0)

July 14, 2005

ぼろぼろですが楽しいです。

全身がたがた。疲労困憊です。
でもうれしい。
外はやっぱりいい。
自分の舞台に帰ってきた。
そう思います。

会社は大嫌いだけど、居心地が悪いかといえば
ぜんぜん逆だったりする。
好きなこといえるし、やれるし、
周囲の理解ももらって、コミュニケーションもとれて。
大事にしてもらってると思うし、
こんな自由なのはないのだろうと思う。

でもでも。
でも。
やっぱり外がいい!

美白の美の字もない生活だけど。
でも美白に命かけるなんて…気持ち悪いって思う私は、
やっぱりダメだ。あきらめてる。
顔が生き生きしてれば、満足です。ふふ。

Posted by kim at 12:22 AM | Comments (0)

June 13, 2005

どんなに疲れていても

頭がズキズキ痛くても、睡眠不足でくらくらしても。
自分の机に座り、仕事に向かった瞬間。
何もかがクリアになる。
神経が研ぎ澄まされて、その一瞬、痛みも不調もすべてを忘れる。
なんでもできそうな気がする。

会社なんて大嫌い。
椅子になんて1秒だって座っていたくない。
なのに。
毎朝、必ず「その瞬間」はある。

毎日、私を解放して、と思う。
何もかも失っても怖くない。
いつもその心構えだけはしている。

だけどやっぱり。
私は仕事が好きなのかな。
これが好きなことを仕事に選んだ、ささやかな喜びなのかな。

Posted by kim at 06:22 PM | Comments (0)

March 28, 2005

睡眠不足

バイオリズムのせいだと思うんだけど、
「やたら眠たい」「全然眠くない」
「おなかがすぐにすく」「あまりすかない」など、バラバラ。
先週は「眠くない」&「おなかあまり空かない」週だった。
んで仕事終わったあとに用事やら遊びやら入れてたら、
平均睡眠時間が3時間になってしまった。
週末はダウン。
…仕事がいろいろ落ち着かないので、
寝不足期間は4月中旬まで続くと思われる。
春はいろいろ忙しいね。精神的に。

そんな中、和ませてくれる人がいた。
予定表の欄に書かれている、本来あるべき名前は「フジテレビ」。
しかしなぜか「ブシテレビ」「フシテレビ」「ブジテレビ」。
なんでまともにかけんのだ。
しかも「シ」が「ツ」になってるし。
「ショーユ」を「ツョーユ」って、どう読むんだ。
ついでに「ユ」が「コ」だ。
「ツョーコ」。
どこの人だ。
みんな黒い謎の液体を匂いかいで判断してた。
挙句の果てに「なんだか怖いから」とコンビニに買いに行ってた。
頼むからひらがなで書いて。

Posted by kim at 08:46 AM | Comments (3)

March 11, 2005

大転機

を迎えようとしている。
もうちょっと落ち着いたら書けるかも。
いや、どうしよう。

Posted by kim at 10:13 PM | Comments (0)

February 23, 2005

態度

ミスが重なることって結構あって、
それは仕方のないことなんだけど。
でも、なんだかすごく嫌な気持ちになることがある。
どうしてかな~と考えると、
そう思わせる態度をとる人がいるからなんだな。

あとから仲間内であれこれいってたり。目に付く場所でね。
だったら仕事中に教えてよ、教えてあげてよって思う。
誰もがぎりぎりの中で働いていて、
やりたくてミスしてるわけじゃないのに。

やってしまったことは戻らない。
だったら次どうすればいいのか考えればいいのに。
人を責めることが快感な人っている。
あーやだやだ。見てるだけで吐き気がする。

結局、出来事の大小よりも、それをどう扱うか。
人となりで決まるんだなあ、としみじみ思った。

責任が少ない部署なら、何とでもいえる。
何かあったときに頭下げるのは、貴方たちじゃないからね。

Posted by kim at 06:14 PM | Comments (0)

February 15, 2005

翻訳・通訳

行きがかり上、通訳の人と接する機会がままある。
この場合はプロだから別にいいのだけど。
緊急に必要となり、スターと呼ばれる人が、近くにいた現地語ができる日本人に頼む場面にしばしば居合わせた。

翻訳や通訳というのは、実に難しい。
「外国語ができればいいんでしょ」と思う人がいるらしいが、それは大きな間違いだ。
そう思って、それを目指して外国語を学んでいる人はさっさとあきらめたほうがいい。
そんな人に訳される本は可哀想だし、通訳される人は悲惨だ。

単に読み書き話しができればいいのではない。
試されるのは、その人の人格、思考、バランス感覚。
つまり「全て」が問われる。
未知の文章を読むに当たり、理解力はもちろん、その暗喩が指すもの、行間。
プロットが緻密なほど難しくなる。
そして特に必要なのが文章力。
「作家と同じぐらい書ける」ことが必要となる。
すごいへんてこな文、判りにくい文を見たとき「これは作者なのか、翻訳者なのか」と考えてしまう。
本文中で判断付かない場合、翻訳者の別の著書を見て考える。

通訳も大変だ。
日本語は、表意文字の漢字があり、それを組み合わせた熟語がある。
まして「言葉」は便利なようで、じつに曖昧で不正確な代物。
極端な話、私の見る「赤」と隣の人が見る「赤」は、本当は違う色なのかもしれない。
あいまいなコンセンサスを元に、話し手の言葉を瞬時に最も適切な言葉に置き換えていく。
通訳の人間経験が浅ければ、どんな含蓄のある話も無味乾燥でひどく詰まらないものに変わる。
ボキャブラリーはもちろん、表現力、さらには口調、速さ、表情。
話すことはボディランゲージと一緒。

もっとも、外国語に慣れている人々(外国人プレス)などは、通訳の方を決して見ない。
耳だけを傾けて、目はその対象者を追いかける。
言葉が理解できなくとも、その人物がどんな顔で、口調で、話したかをじっと観察している。
これに対し、日本人が外国人に当たる場合、必ず翻訳者のほうを見る。
一言も聞き漏らすまいとして、しゃべってる本人にはおざなりの注意しか傾けない。
不思議だ。

もっというなら、通訳は対象者と親しくなることも必要になる。
この人はどういう性格なのか。思考体系をもつのか。
どんなことを怒り、不快に思い、得意は何で不得手はこれで、
自分のことをあけすけにいいたいのか隠したいのか、笑わすのが好きか、
それとも…。

そうしたことを知らないと、正確な通訳はできない。
しかし現実には通訳する相手と話しこむような時間はない。
初見ですぐに、ということもある。
でも一言、二言なら会話もできる。そのときに何を話すか。何をつかむか、感じるか。
相手が通訳者を魅力ある人だと感じれば、話も弾むかもしれない。
そうすれば、必要な情報は努力よりも多く手に入る。

翻訳だって同じ。その人の書いたものを他に読んでいるか否か。
作者に疑問点を問い合わせたりするか。
そういった作業の積み重ねで、浮かび上がってくるものがある。
それを知るのは、プラスになる。

ただし。判断する人の思考が偏ってたら全てパー。
1番困りモノは「これはこうに違いない」「きっとこれだ」「こうに決まってる」
こうした思い込みの激しい人に作業されるなら、無勉強な人にやってもらった方がマシ。
頭のギアをいつもニュートラルにできる人(こういう人は大抵、どこでもいい仕事をする)がベスト。
でも難しいことに、上の思い込みも対象者との関係が親しければアリ。
むしろ暗に示している部分を汲み取って補ってくれるのは物凄くプラスになる。

外国語―日本語のやり取りだけじゃないけど。
日本語―日本語、人―人。全ての場合に通じるんだけど。難しい。

Posted by kim at 08:19 AM | Comments (0)

January 19, 2005

深層心理…?

仕事をしていると、たまに「字とき」の必要がある。
つまり英語でいうスペルアウト。
表音文字であるアルファベットを使う英語を使う人々は、みな割とこの作業に慣れている。
大体のコンセンサスもある。
たとえば「TONG」なら、
「トマトのT、オレンジのO、ナイキのN、ジャーマニーのG」だ。
Aならアメリカ、Tは名前ならトム、など大体これを出せば通じるってのが、ある。

ところが日本人はそうはいなかい。
字ときをするのは電話でやり取りするときで、主に地名や人名の確認になる。
どの言語でもこの2つが一番難しいといわれるだけに、
耳で聞いたのではなんだかわからないことが多い。
「シェフチェンコ!」「セフチャンコ?」というように。
やむなく「字とき」して、というと、たいていの人は焦る。
なれてなくて、みんな好き勝手な例を出す。
性格まで表したりするから楽しい。

たとえば。
欧州の某大都市に住む、とってもおしゃれで美人のAさんは、
「で」についてこういった。
「出稼ぎの『で』」

某会社の顔ジャニーズ、性格くそまじめなイケ面Bは、
「ぼ」を「ほ」と聞き間違えた私にとっさにこういった。
「違います、『ボヤッキー』のぼ、です!」

ボヤッキー…。
オタクなら別におかしくもなんともないが、
彼は正真正銘の美形な若者である。それがボヤッキー…。

このように、字ときは、隠されていたその人のありのままの姿を
あからさまにしてくれるのである。

ちなみに他には、
「ば」=「ばばんばばんぼんぼんばばん、のば」
(…どれ?)

「あ」=「あきばさんのあ」
(自分の知り合いだしてどうする。それに人名の字ときを人名でするな)

「で」=「ドーナツので」
(違う)

大混乱。

Posted by kim at 06:23 PM | Comments (0)

December 15, 2004

文を書くスピード

久々に仕事ネタで。

とにかく速度が大事だ。
我々の間にある不文律。
それは。
「間に合わない名文はゴミと同じ」
まあ短文(200~300文字前後)なら数分が標準。

ゴミは無能、役立たずとも言い換えられ、しかも
本人に面と向かっていったりする。恐い業界。
書いた原稿即ゴミ箱行きってのも当たり前。
「給料泥棒」なんていわれている新人、なんど見たか。
まあでも、それも仕方ない。
できなきゃ辞めるしかない。
「一生懸命やってます」は「私、無能です」と宣言しているのと同じ。
一生懸命やるのなんて当たり前以前の問題。
それを殊更口にすること自体が恥ずかしいことだと思うべき。
だけど早けりゃいいのかっていうと、それもまた全然違うし。
文の上手い下手なんてわからないし。

虫けら扱いから人扱いされるまで3年?
でもこの3年で扱かれないと、あとで物凄く苦労する。
すべては最初。これに尽きるな~としみじみ思うのでした。


Posted by kim at 12:22 PM | Comments (0)

October 22, 2004

伝達速度

今日はバタバタしたなあ。
うちの会社は3Fにある(ってか私のオフィスが)のだが、
人がわらわらと。一つ終わったと思ったらコレだ。
…だから楽しいのだけど。先の読めない事件。
問題はそれがほとんど「誰かの不幸」だということだ。

先日、電車の中で俗に言う「井戸端会議」を聞いた。
近所の奥様方でちょっと買い物に出かけた帰りらしいけど、
固有名詞が出る出る。
もちろん全く知らない人たちばかりだったけど、恐いな、と素直に思った。
けどすぐに。
「あんな風に自分の情報を無頓着に話せるなんて、羨ましい」と。
心底思った。

情報は正しいルートに乗ると、恐ろしい速さで伝達する。
光速とは言わないが、音速よりは絶対に速い。
これを如実に感じているのが、第一に公人、いわゆる有名人。
その次に我々の業界だと思う。

本当は公人じゃなくても、同じ目に皆会っているのだけど、
気が付いていないだけ。
公人の場合、本人に(嫌でも)フィードバックされるからわかるが、
一般にはどこで誰が自分について話しているか知りようがない。
それだけの違いだ。

なぜこんなに早く伝わるか。答えは一つ。価値があるから。
はっきりいえば「金」になるから。
隣の奥さんがある店にいったらそれは仲間ウチの話題で終わるが、
それが「ぺ様」だったら違う。その店にいったことはニュースになる。
注目される。それだけに終わらない。
その店がその事実を「どう売るか」次第で波及効果が出る。
それが例えば羊羹屋だったら、まず羊羹業界が動く。
小豆の生産業者も考えるだろう。
その当たりがモーション起こせば電通など広告代理店が動く。
そうやって新たなイメージが生まれれば、対抗勢力も動く。
日本のタレントを起用して…と忙しい。
情報は時に数ヶ月、数年をかけて「潜伏」したりもするが、
波長が合えば1週間で形になる可能性もある。
タイミングと需要。それで情報の価値は大きく変わるけど、
1番はそれを知った人間にどれだけの「才」があるかだ。
それが合致した時の凄さ。一言が数億に、数十億に化ける。
逆に言えば、それを熟知しやり方を知れば、様々なことを操作できる。
普通では絶対に操れない「状況」をある程度まで好みで作り出せる。

スターと呼ばれる人は残念ながら「やり方」を知らない。
しょうがない。これは「情報を扱う側」にいないと、どうにも見えないことだから。
でも知っててもダメかもね。著名人であるというプライドが邪魔をするから。
2つのスタンスは似て非なるもの。
どっちに立つかを選ぶのは、なかなか難しい。

IT産業の球団買収話が花盛りだ。
ようやく表面したかという感じ。
書けない話にこそ、本音が混じっている。

なんにせよ彼らを見れば良くわかる。
情報をつかむものは経済を制す。
情報とはノウハウでもある。
今、金をもうけているものは何も生まない。
何かをどこかへ動かしているだけ。メディアしかり、ITしかり。
ネットオークション…モノを自由に売りたがっている人のニーズを
見込み、その場を提供することで利益を生む。
商社はモノを運んでいるだけだし、銀行は基本的に人の金を預かって儲ける。
広告代理店になんてその「情報」と「ノウハウ」をモロ売りしている。
しかもそこに身をおけば、何がどこへ流れ、何が「パワー」を持っているか、
明確にわかる。その面白さ。
表面だけとはいえ「時代の先端を感じる」ことの興奮は何物にも変えがたい。

しかも今、世の中は「タダ情報」が花盛り。
黙っておけばお金を稼げる情報を、人はいとも容易くネットで公開する。
自分を含め、人はみな「語りたがりやさん」だもん。
情報の確度はともかく、流れと傾向はつかめる。
実はこれがもっとも「金」がかかるリサーチになる。
ポータルサイトや巨大掲示版を見れば、その手の情報がタダで手に入る。
これは本当に美味しい。

政治と経済は本当に良く似てる。
当たり前か。双方とも「情報」が命綱だから。
そして一度、そう、ホンの少しだけでも齧ると離れられなくなる。
権力とは、こういうものを指すのだと判ってしまうから。
それを行使する喜びは品位に欠ける分だけダイレクトに快感中枢を刺激するから。

Posted by kim at 12:09 PM | Comments (0)

September 17, 2004

まだまだ甘い

仕事。

落ち着いてみると、色んなところで、色んな事件がある。
皆殺伐としている。ホント。

こと会社なんて道理が通ることのほうが少ないけど。
こんなことでへこたれてちゃいかん、と思った。
まだまだがんばらなくっちゃ。

Posted by kim at 11:43 AM | Comments (0)

August 31, 2004

溜飲が下がる

ゆくゆくは会社のトップになる人と話をした。
同じだった。思ってること。
別に私自身についてどーのこーのという
話をしたわけではないけど、
胸がすっとした。
嫌なことが起きると近視眼的になってしまうけど、
実際外の人はよく見ているものだ。

またマイペースで行こう。

Posted by kim at 04:00 PM | Comments (0)

August 27, 2004

久々に真の怒り。

会社で。

簡単にいうと「濡れ衣」。
やってもいないことを留守中に、私のせいにされていた。
しかもよりによって
「そうなったら困るだろうから」とわざわざ配慮しておいたにも関わらず、だ。
事実は朝の偉い人のミスだと完璧に判明。
よって疑いは晴れたのだが、
そのことを誰かが吹聴して回ってくれるわけでもなし。
世の中は「アイツのせい」で通ってしまう。

やってもないことを自分のせいにされたことにも怒りを感じたが、
1番腹たったのは、
「その場にいない奴のせい」でとりあえず片付けるその精神。
もうがっかりだ。

本当のミスをした奴とも知らず、私は午後、その人と話をした。
そのときは自分のミスだと思ったので、私は謝った。
しかしその人は妙に優しかった。
今から思えば、薄々気がついていたんだと思う。
明日(ってかもう今日だ)、何か言ってきたら許してやる。
(昨日私と仕事をしていた人がそれは間違いだと指摘してくれているので)
そうでなければ見限る。

大体、私でよかったと思え。
なぜなら会社での評価とか、出世とかに興味がないからだ。
全くゼロじゃないけど、やっぱり興味がない。
じゃあなんで仕事をするのか。
それはそれがプロだと思うから。
給料を貰っている限り、会社の要求するものを出す。
私はその道で食ってるプロだから、それをやる。
それが嫌なら、会社を辞めればいい。
それ以外のことは全て言い訳でしかない。

これがミジンコやその他の男なら、
怒りまくり、本当にミスした奴を糾弾し、
名誉回復のためにありとあらゆる手段を講じる。

つまり喚く。

でっかい声で。迷惑。

私がやったと思い、怒った先輩がいる。
怒るのはいいが、確認してからにしてくれ。
ということで、私はその先輩にも怒った。

私は怒ると、その相手だけにわかるように怒る、らしい。
怒鳴るわけじゃない。文句をいうわけでもない。
他の人には一切でない。
昨日も違うという事実を淡々と述べただけ。
だけど私の全身から「貴様、覚えてろよ…」オーラが発揮されていたと思う。

私はこんな奴だけど、実はメッタに怒らない(疲れるから)。
だけど一度怒ると恐いものナシになるので、
その放ち方が物凄くストレートらしいのだ。
「お前が嫌いだ」というのが全身の毛穴から噴き出して、
相手に向かっていくって感じです。

でもまあ、誰でもそんなもんでしょうね。

…とかいいつつどっか冷静な自分もいる。
本気で切れたら…刑事事件になります、絶対に。

Posted by kim at 02:47 AM | Comments (0)

July 15, 2004

またおこっとる。

昨日(おととい?)午前3時まで働いて、
今朝(昨日)4時間睡眠でおきて無理やり日帰り出張したら
「会社もどってこーい」といわれ、夜11時まで仕事。
今日休みだが、午前0時出勤のどこが休みじゃーー!

なんでわしの日程だけがこんなきついんじゃーー!

だからあんたらは

無能

なんだ。

オフ会レポもゲームダイアリもその他もろもろもなんも更新できんかった!
頭にきたので会社行く前に1時間サボってやった。へへん。
アイスココア飲みながらナミ誕打ってやった。

…少しすっきりした。

Posted by kim at 02:03 AM | Comments (0)

June 18, 2004

超睡眠不足

改装遅れの一番の理由はコレです。
連日、日付が変わると同時に働いているので、
もうすごく睡眠不足なのです。PC見てるとしらん間に寝ている。
おきてからすでに半日が立った…早く家帰りたい…。

最近の覚書。
■仕事で契約している女性にあった。
彼女は某超有名ブランドの売り子さんだった人。
といっても日本ではなく「世界のファッションの中心地」のお店。
英語ではない外国語がぺらぺらなのだった。
(だから契約しているのだけど)
で、帰国したから食事を…と言われていて、返事はしたものの
忙しくてすっかり忘れていた。「今から行きます」と言われて
焦った。格好が格好だったから。しまったと思った。
対抗心ではない。彼女はなぜか私のことを好いていてくれるらしく、
それで食事にという話になった。その気持ちに対し申しわけない
気分になったから。彼女はとても洗練されている。
それでいて相手に引け目を感じさせない魅力の持ち主。
一緒にいて居心地がいいから、余計申しわけない。
何が一番がっくりきたかというと、彼女といると自分の「疲れ」が
感じられたこと。仕事明けだったので眠そうに見えたらしく、
心配されちゃったし…ううう、ごめんなさい。

かと思えば。

■近くのおっさんを2人驚かす。
この日、私は髪を切りに行く予定があった。
表参道に3時。東銀座にタクシーで着いたのは2時20分すぎ。
しかし私はどうしてもお昼ご飯が食べたかった。ここでくいっぱぐれると、
夜7時頃まで喰えん。マトモな食事を24時間とらんことになる。
やだ。
なので私はラーメン屋に飛び込んだ。博多から来たとんこつラーメンの
「一風堂」。よせばいいのにランチ(ギョーザ&ライスつき)を頼む。
ギョーザは焼くのに時間がかかる。出てきたのは25分を回っていたと思う。
おそらくギョーザから5分以内、ラーメンが出てから2分30秒ぐらいで
食べた。食べ方は自分の名誉のためにいうけど、綺麗だ(本当か)。
私が立ち上がったら隣の親父がビビってた。店の人も少し驚いていた。
そこから銀座まで早歩き。39分の地下鉄に乗れたのは結構凄いと思った。

無事髪も切り終わり日本橋へ。喉が渇いたので三越の生ジュースを飲む。
ここで。
メロンジュースを3秒で飲んだ。
私は普通の女性より肺活量が1000CCほど多いらしい。
ある体力測定で私の肺活量を測っていた人が笑い出したのでわかったのだ。
(あとで調べた)。
私、トランペッターになればよかった。

だからストローをぶっさして「ごっ、ごっ、ごっ」で飲める。
目の前で飲んでたおじさんが、変な生き物を見る目で私を見た。

…元気があるのかないのかわからない。

Posted by kim at 02:02 PM | Comments (1)

May 10, 2004

ゲーム業界って大丈夫?

先日、ちょっとした発表に出かけて、
03年度の対費用効果…つまりCM好感度について細かく知る機会があった。
これはNHKが出している好感度とは違っていて、漠然とした人気というよりも、
いかに販促に結びつくか、人の印象に残るかという観点で見られている。
んで。
03~04年度において、もっとも勢いのあった業界はドリンク。
「アミノ式」はCM業界の記録を11年ぶりに更新する、
強烈なヒット作となったのだけど、
業界も強気で、その効果も比例して出ている。
この逆が…ゲーム(娯楽系)なのです。
企業の投資は多いのに、ものが売れない。
この最も顕著な例になってしまった。
具体例であげると、フジテレビ(テレビ局CMもこのジャンルに含まれる)、
ソニーエンターテイメント。
もちろん任天堂だって同じでしょう。
(ただしスクエニのドラクエCMだけは堅調)
実際ゲーム業界の売り上げは、00年ごろをピークとして下降気味。
(ここ2年ほどは横ばい)。
…なんか大丈夫かなあ、と心配になってしまった。
特に感じたことなかったので。

Posted by kim at 07:28 PM | Comments (0)

April 22, 2004

土壇場でボディーブロー

今日は暇かなあ、と思っていたら、
いきなりコーナーに追い詰められビシバシと腹に食らった、
という感じになりました。
ダウンしませんでしたが、
終わった後は「水泳したあとのぼ~」という感じでした。
はあ。

Posted by kim at 02:40 PM | Comments (0)

April 16, 2004

紛争地帯に足を踏み入れるということ

がどんなことなのか、思い知らされた気がする。

まず無事開放されてよかった。
しかし3人の方々のコメントを聞くと、自分たちの行動が日本でどう受け止められていたか、という認識はまるでないと思われる。
(生命が危機に瀕していたのだから、当然だ)。

もはや自分たちにはプライバシーがないこと。
さらに信じられないような逆風にさらされる可能性があることを知ったら、
どう思うか心配でしょうがない。

でもそれが「自己責任で紛争地帯に入る」ことなのだ。

3人の方を含めて、活動する人は誰も「もしかしたら命を落とすかもしれない」という覚悟を決めて行ってきたし、これからもそうだろう。

でも、それだけじゃ足りない。

命を賭すか否かはあくまで「個人」の問題。
紛争地帯はその先、自分の生まれたときから背負っている事実「日本人であるということ」まで、考えなければならない。

紛争はすべて極度に政治的な問題をはらんでいる。
そして日本は政治と経済で世界の中心にいる。
「経済はともかく、こんな外交ベタが?」と思うのは大きな間違いだ。
では今、自国民が誰もが危険だとわかっている紛争地帯で拉致されたことで、
連日報道のトップを飾る国がどれだけ存在するだろう。
世界は先進国だけで成り立っているわけじゃない。
もっと問題にしなくてはならない事を山と抱えている国が大多数だ。
この事実が、日本が世界でどういう位置にいる国かを如実に教えている。

そういう日本に生まれた人間が、紛争地区に行ったらどうなるか?
私が武装勢力ならば、絶対利用する。
だってそれは、配られた使える数少ないカードなのだから。

そこまでの意識が、訪れる日本人にあるのか。
日本人であるというだけで利用価値があるという現実を悟っているのか。
厳しいことをいうようだけど、命を賭す覚悟を決めることだけで満足していないのか。

そういう問題があることを、今回の件で初めて悟った。

「助けを必要としている人がいる。だからとりあえず行ってみる」という考えもある。
一見素晴らしいように思う。
でもそれも通用しない。
現実に足を踏み入れてしまい、現実を、泣き叫ぶ人を見たら行動しないではいられなくなる。
あるものは助け、あるものはファインダー越しに事実を剥ぎ取ろうとする。
否応なしに目の前の現実に圧倒され、巻き込まれ、自分と出来事の境目を見失う。
現場にいって、自分の行動を客観視することなど不可能だ。

だからこそ、そこに行く前に「考える」ことが必要なのだ。

アエラなど雑誌に書かれていることを読むと、彼らの行動力は凄いと思う。
(ただしそのあと、朝日、毎日、読売、産経の順に進み、さらに文春、新潮まで読んでみることをオススメするけど)
ネット上などの意見じゃ批判も多いけど、中には「行動している人」への羨ましさ、自分がなにもしてないことの後ろめたさから悪戯に反発している人もいる気がする。
ご両親がああいった感情的な気持ちを述べるのも無理はないと思う。
だって子供のことを心配するのは、当たり前のことだ。
だけど。

そう、裏側には多くの「だけど」がある。

いえない言葉があった。
そして別の邦人が捕まっている以上、それは続いている。
「自衛隊を撤退させることはできない。その結果、人質は…」
頭の中で決まっていても、暗黙の了解と考えていても。
決して口にだしてはいけない言葉。
誰もそんな決断は下したくない。

家族に対して嫌がらせや非難が相次いでいる。
ネット上だって2ちゃんだけじゃなくヤフーの掲示板ですら荒れ模様だ。
その怒りも理解できる。
国民を「できない決断をしなくてはならない状況に無理やり追い込んだ」
という事に対する反発のような気がする。
嫌な現実を突きつけたことに対する反発。
なんでそんなもん、見せ付けるんだ、考えさせるんだという怒り。
もちろん「彼らのために税金使うのはおかしい」という意見も理解できる。

自衛隊は撤退せよという意見。
可能性は低いけど、もし今回の件で撤退したとしたら、
その後に起こりうることにも責任を負う覚悟で叫んでいるのかな。

日本が撤退すれば米国の反発は必至。
そして撤退したからといって、拉致が止む保証はない。
変わらず日本は高い経済力と国際影響力を持っているのだから。
日本国民の危機に米国が手を貸さなくなったらどうなる?

勝手な空想。
自衛隊の戦争行為を合憲化する。
その結果、完全ではないが韓国のように部分徴兵制が復活。
当然軍事費の増大となり、年金問題と相まって消費税などの税額は英国並(20%)になる。

絵空事だと思わない。
もし「拉致による撤退」という極端な行動がある国なら、
その逆(そこからの派生)の極端行動もまた十分起こりえる。
過去、極端さでは実績のある国だし。
「そんときゃ国民が止める」?
甘い、甘い。
これだけ選挙に行かない人が多い。
国民って、それは自分以外の誰かのことだろうし。

撤退した先に待っていることは「いいこと」だとは言い切れない。
正直今痛みを感じているのは拉致された方の関係者と政府のみだ。
国民全体まで痛みを伴ったとき、その痛みを、文句を言わず受け止める覚悟はある?

でもずっと疑問に思っていたこと。
他所の国の人を助けるために出かけているのに、
自国の民を救うことがなにもできない自衛隊ってなに?

すべてのことは繋がっている。
これがきっかけになればいいけど。

Posted by kim at 07:59 AM | Comments (0)

April 11, 2004

人質解放

午前7時20分ごろ、イラク高官から日本政府に11日昼頃までに人質解放との一報が入る。

ガセでないことを祈る。

Posted by kim at 07:28 AM | Comments (1)

April 07, 2004

目が回りそう

松井稼は打つし、レアルは負けるし、タイガーは話すし。
おまけに靖国参拝は違憲だということで。
やってもやっても仕事が終わらん。
机の上は紙の山。

机に広げて仕事をするのがスキ。
このチョモランマ状態をなんとかせねば。

こーゆー時に限ってガンガン電話がかかってくる。
ええい、今相手をしとる暇はないんじゃーーー!

などと、こんなところで息抜きしていないで、
仕事に戻ります。

Posted by kim at 11:57 AM | Comments (0)

April 01, 2004

アンタッチャプルな文

というのがある。
不可侵なもの。
つまり大先輩の上「大御所」の文。
ま、お年を召されていることがおおい。

こういう文はてにをは直しぐらしかできない。

が。

1行目を読んで眩暈がした。

「ヤング」

久々に見たぜ、生ヤング…。
私は死語に弱い。
死語を見ると心拍数が上がったり下がったりする。
これは別にオシャレで書いているわけではなく、素なのだ。
内容も超真面目だ。

しかも。
このヤングには恐ろしい接頭語(??)がついていた。

「アメリカのヤング」

ど、どうしよう…。
うろたえた私はよろよろと隣の部署にいき、
後輩があるものを食べているのを見て愕然とした。
「ベヤングソースやきそば」

そんなもの、まだ売ってるのか?
独特のソース臭に追われ、席に戻った私は続きを読んだ。
「アメリカのヤングで最近流行…」

「流行」ときたか…。

「ナウ」という言葉がないだけ、よかったと思った。

Posted by kim at 09:10 PM | Comments (0)

March 24, 2004

帝国ホテルにて。

会社にいったら伝言があった。
「帝国ホテルで行われるxxxに行ってください」
慌てて自分の格好を見る。
ヤバイ、と思った。

ラグジュアリークラスのホテルがガンガン出来ているが、
そういうところは観光地化しているので、
割とどんな格好でもいける。
が、帝国は違う。
ロビーは暗いし、別に豪華でもないし、妙に判りにくし、オシャレでは全然ない。
しかし「なにはともあれ帝国」という人々が世には存在する。
政財界の人々だ。
事実、今日もロータリークラブの方々が元気に会合を開いてらっしゃった。
ともかく、観劇後を除き、帝国にはオンリーワンの空気が流れている。
必然的にドレスコードはフォーマルに近い。

今日出たくないミーティングがあったため、
私の格好はふてくされモードだった。
私の職種はジーンズ禁止なのだが、デニムに近い生地のパンツ。
しかもローライズ。
上はジップアップのリブセーター。
そして。
セーターをざっと見る。
私の指は毛玉をむしりはじめた。

そんなことしたって、何かが変わるわけではなく、
やっぱノージャケットは私だけだった(恥)。
毛玉も残った(泣)。

でもこの手のイベントにしては珍しく食事がでて、
これが帝国のガルガンチュアの仕出しだから美味しい!
驚いた。
ケーキバイキングをしてしまった。
結局最後は上機嫌。

ところが。
帰り道ジムに寄って走っていたら。
会社から呼び出され、仕事をいいつけられた。
ジムのロッカールームでTシャツ、スパッツのままPC開いて仕事。
あーあ・・・。
全部終わった後セーターみたらなんか物凄く悲しい気分になった。

Posted by kim at 10:13 PM | Comments (0)

March 20, 2004

どえりゃあ寒かったでかんて!

…名古屋弁。
別に名古屋にいたわけではなく、今日の働き先は神奈川だった。
雨の中、5時間外で…うう…さみい…寒かった。
なんで雨なんじゃーー!

ふう。

感想。

「まーどーなることかとおもったがね。
ちゃっとまわしいないかんとわかっとったけど、なかなかすすまんでかんわ。
雨はふりゃーすし、さぶいし、時間はないしで、
そうあせりゃーすなとか言われたけど、そういうわけにもいかんし。
まーかんとおもったけど、なんとかおわらっせたわ」

「どうなることかと思った。
すぐに準備をしないとダメだとわかっていたが、なかなか進まない。
雨は降るし、寒いし、時間はないしで。
そう慌てるなとか言われたが、そうもいってられない。
もうだめだと思ったけど、なんとか終わった」

なんのことだかさっぱりわからんですね。

Posted by kim at 08:36 PM | Comments (0)

March 18, 2004

会社にいる変な人

別に普通なんだけど、よくよく考えると変、って人は結構いる。
きっとどこの会社にもいるんだろう。

よくあるのはいきなりパンツ(ズボン)を脱ぐ人。
ぬぐっていっても、シャツをきちんと入れ直すためだが、
見たくもないトランクスの柄を見せられるのは辛い。

いきなり上半身裸になる人もいる。彼は同じ年代なだけに、
ちょっと目の保養…?どうも暑かったらしい。

コピー用紙で顔や手を拭くのはともかく、鼻をかむのはどうかと思う。
その後、鼻の下が赤いのですぐバレる。
風邪が流行ると、みなトイレからトイレットペーパーを持ってきて机の上に置く。
ちなみに私は人前で鼻をかめない。
大体使い切る前に新しいのを持ってくる人が多い。
トイレットペーパーはよく転がるので、邪魔でしょうがない。
医者にいけ、医者に。
鼻に栓をしたまま歩く人もいっぱいいる。
白い棒が突き出していても誰も笑わない。
ピーク時には、鼻から棒の人ばっかだ。
この前「XXさん、鼻から血出てますよ」と後輩に指摘されている人がいた。
さしてあるティッシュが赤く染まっていたらしい。

その辺にある物を持って運動するのはいいけど、ちゃんと後ろを見てから尻を突き出してほしい。

頼むから穴の開いていない服を着てほしい。

服装のセンスも独特だ。もちろん制服なんてない。けど。
ダイヤがちりばめられている腕時計(数百万)をしている人の髪は紫で、
シャツは金。ネクタイは黒だ。これで通勤する。

借金で首が回らない人もいる。その結果、懲戒免職になったり。
ボーナスもらった当日明細を見て「足りない」と呟く人も結構いる。
会社に飲み屋からのDMが来るのは普通だ。

借金だらけなのに絶対に歩かないという人もいる。
どれだけ距離が短くてもタクシーを使う。

私もちょっと困った癖があった。
人のタイムカードを押してしまう。どうして、といわれても答えられない。
癖だから。
きまってYさんというお爺さんのものだったが、叱られた(当然だ)。
ほどなく私はカードを押さなくてよくなったけど、
Yさん、あの時はどうもすいませんでした。


Posted by kim at 09:08 AM | Comments (4)

March 12, 2004

スペイン列車爆破テロ

のために、朝から激烈仕事だった。
…今日は暇だろうと踏んでいたのに。

でも実は時間に追われるのが好きだったりする。
「間に合わない名作はゴミと同じ」
とは私の業界でよく言われること。
まずは間に合うことが大前提。
その中で今度はクオリティをあげる。
「ボケ!」「カス!」「ヘタクソ!」といわれて
こんちくしょーと思って、それでほんのちょっぴり上達する。

にしても、この事件が当初内相が断言していたETAではなく、
アルカイダの犯行なら、日本も相当危ないと思う。

Posted by kim at 08:43 AM | Comments (3)

March 05, 2004

ミスターが倒れて

…めちゃめちゃ忙しかった。
夜勤の人は眠れなかったようだ。
私も朝から各地に連絡、指令だしっぱなし。
やっぱ社会的影響の大きい方、というか
国民のヒーローともなると、
いろいろ…大変になる。

とはいっても長嶋さんは、私の父親世代だけど。
知らないもん、現役時代。
あの素晴らしいしゃべりしか。

昔、ハワイで芸能人&スポーツ選手ばかりのパーティーに出たとき、
話題の半分がミスターのエピソードだった。
問題はミスターはそこにいなかったということ。
普通、ああいう自己顕示欲の固まりさんばかりが
出席している会では、いない人の話で盛り上がることはない。
ミスターの偉大さを、意外なことで思い知った一幕。

会話もしたことはあるけど、でもそのときは
あの素晴らしい言語感覚はさく裂しなかったので残念だった。
一刻も早い回復を祈ってます。

Posted by kim at 11:45 PM | Comments (0)

January 06, 2004

情報の作られ方…のごく一部

田中長野県知事が長野の県名を「信州」にかえたいと発言したという。
これ自体はする必要があるのか否か、私にはわからない。
ただ、田中知事というと思い出すのが「記者は記者クラブで談合している」というような、一連の政治記者への批判だ。

一見、的を得ているように思える。
だが、これは「机上の空論」だとも思う。
氏の発言を都合よく解釈すると、傲慢さの固まりのように取れるだけに恐い。

情報には流動性の高いものとそうでないものがある。
本、雑誌などストックされるものは非流動的であり、情報よりも知識に近い。
もっとも動きが早いのがテレビ、ラジオ、ついで新聞になる。
この手は取材して記事を書いて(アナウンサーが読んで)終わり、と思われているが、実際の生成はもうちょっと複雑だ。

「なぜどこも記事が同じなのか」ということについて理由はいくつかあるが、第一には報道機関が頼りにしている「通信社」の存在があるためだといえる。
情報の基本であり、よりどころとなる情報発信源。世界的にはロイター、AP、日本では共同通信、時事通信がそれに当たる。これらに所属している記者、カメラマンに求められる特性は、正確性、速度、網羅性、そして特落ちナシ、だ。
彼らの記事が署名入りで出ることはほとんどない。だが、普通のマスコミならまずこれら通信社の情報を得ている。契約していない社の理由は(他にあげることは可能だが)、「金がない」という一点に集約される。
通信社の記事と照らし合わせ、整合を見る。知らないネタや日程、世の中の動きをチェックする。通信社の記事を見て初動するネタというのも多い。
逆に通信社が気づいていない情報は「独自ネタ」になる可能性が高い。また独自ネタだと思って動いていても通信社が流したとたん、終わる情報もある。
まさに通信社は指針だ。

「そんなのおかしいだろう?」と思う人もいるだろう。
でも、じゃあ自分の判断に絶対の自信をもてるか?
どんな状況でも、どんなプレッシャーの中でも、たった一人で間違わないというほど優れているのか?

例えばアフリカの小さな国に派遣される。
記者は自分1人。2つの情報を得た。ひとつはその国の外務次官が罷免になったという話。もう一つは、蘭の希少種が見つかったという話。
会社に報告すると「一つでいいよ」という。(スペースや人員、時間帯の都合で全ての情報を流させるわけにはいかない)
さあ、どっちを選ぶ?

情報の価値観というのは、人によって大きくかわる。
その外務次官が豪州のある触媒精製会社に有力なルートを持っており、
罷免はそこから大量輸入している日本の大企業に深刻なダメージを与える、という知識。
蘭の希少種から、人ゲノムの解析により抗エイズ薬として使えることが明らかな酵素が取れる可能性がある、という知識。
この二つはもちろん嘘だけど、この辺鄙な国で1人で生活している記者が「政治系だろ」と思えば前の記事、「自然こそ大切」と思えば後の記事。知識がなければどっちも出さない、ということもある。

人1人の判断ではこれで終わってしまう。
これを避けるために会社、組織が存在する。
報告を受けたデスクが知識を持っているならば、両方出させるだろう。
そのデスクが知らない場合でも、その上が知っている可能性がある。
(もっともこの場合、情報の内容がそこまで上がる可能性は5分5分)
いくつにも重なるフィルター。
記者クラブはを現場レベルでそれを機能させている。
多重フィルターは、同じような記事を生む代わりに、
「どうしようもない致命的な間違い」を減らすことになる。

もちろん、田中氏がいうのは「なんでもかんでも談合はよせ」ということだったと思う。
実際、ただの発表ものでもいちいちライバル社同士ですり合わせをやってる。
そしてこういった何でもない情報のほうが、圧倒的に多い。
だけど、じゃあなんでもかんでも単独取材だけで突っ走る…というのは早計だと思う。

そこには「俺ならわかるのに」「俺なら判断できるのに」という驕りが見え隠れしている。
そしてそう思う人ほど、情報発信源に向かない。
世の中の多様性は、人一人の頭で収まるほどちっぽけじゃない。
客観的な情報など、存在しない。
もちろん、そうなろうという努力は絶対に必要だ。

巨大掲示版サイトなど、面白い話がそこかしこで拾える。
でもそれはメディアじゃない。
発信したことに責任を負うものがメディアだから。

でかいネタであれば、社会が動く。
対象のバリューが高ければ世界が動く。
逆に間違えば良くて裁判。
正誤だけでなく、気に入らないという理由で裁判になりうるし、
そうでなくとも顔見知りだから相手、関係者、周辺の人々からの言葉、態度が如実に変わってくる。
その責任を個人で背負える覚悟が必要だ。

ある掲示版であるゲームソフトをクソミソにけなす。
その発言者は、ゲーム会社の重役を前に同じことが言えるだろうか。
仮に言ったとして、その重役を納得させられるか。
(「貴重なご意見ありがとうございます」は「とっとと帰れ、馬鹿」の丁寧語の場合であることが多い)
さらにその会社から訴えられて受けて立てるか。

こうした重圧を軽減するために、意識・無意識問わずすり合せに走る。
なくしたいが、完全になくすのも別の危険をはらんでいる。
特に情報を取捨選択するのは見る側の責任だという意識がゼロに近い日本では。

Posted by kim at 10:23 AM | Comments (0)