February 28, 2007

面倒くさい

面倒くさいといってはいけないのだろうけど、
でもやっぱり面倒くさい。

何がって、米国の査証申請。
観光ならいらないけど、業務ならいる。
かんこうでーす、で入れないこともないが、バレたら速攻国外退去。
乗ってきたジェットでそのまま送り返されるのだ。
これは厳しい。

テロ以降厳しくなって面接があるのもアレだけど、
以前は旅行代理店にまかせっきりでオッケーだったのに、
今では申請用紙を書かねばならない。
これが地味にダメージが来るめんどくささ。
まあ「小学時からの出身校」を書くのはいいとして
(何に使うんだこんなもの)、
たまらんのは過去10年の渡航先…思い出すの絶対に無理。
仕方がないのでパスポートのハンコから推定するしかない。
けどEU圏内はハンコないし、レンタカー国境越えもある。
渡航回数は多分50回は越えてないと思うけど、
でもそれ全部判別しないかんのか…。
あー。

そうやってほっといて早2か月。
もう、いいかげん本当にもう、やらないと。
こんなことなら出張日記つけとけばよかった。
泣きそう。

Posted by kim at 10:41 AM | Comments (0)

February 25, 2007

せこい!給料日戦法

給料日とかボーナス日に無頓着だ。
無頓着といえば、預貯金が全部普通預金だ。
銀行の人から投資セミナーの案内が来るが、ほったらかしだ。

と書くとおおらかっぽいが、違う。
せこい。
まず、何が嫌かって、給料日直後に振り込むのが嫌だ。
もっともでかいのは仕事場所の家賃。
なので、給料日が来ると、すぐに振り込む。
振り込んでから、残高を見る。
「最初っから、この残高なんだ」と思い込む。

あとボーナス日。
自分が忘れていても周囲が騒ぐので気付く。
そのボーナス日の前日。
「よしっ、いまだ!」
お金をどかんと引き出す。
で、ボーナス後に明細を見る。
「うん、最初っから、この残高だ」
減ってない。なにも減ってないんだよ。うん。

現金を見て、うっとりする。
そしてそうやって手に入れた小遣いは、
「今日こそ腹筋をする」という決意と同じぐらいあっさりと消えていく。
なぜだ。

Posted by kim at 09:59 PM | Comments (0)

February 22, 2007

死にそうに眠い

バイオリズム、というのだろうか。
めちゃくちゃ疲れているのに、眠れない。
2週間前はどれだけ寝ても眠くて、平日で6、7時間寝てもまだ眠い。
ところがここ2週間は3、4時間って感じ。
寝不足で頭がガンガン割れるように痛くなり、
吐き気までするのに、眠れないってどういうこと?
またこういう時に限って仕事は結構忙しい。

それでも2、3日前までは元気だった。
それは出勤途中とか聞く音楽でわかる。
自分の体調が落ちてくると、
簡単に言えばアップテンポを耳が受付けなくなって、
ダウンテンポからブレイクビーツにまで下がる。
「ノリのいい曲」が「ガナリ系」=「うるさい」まで激変する。
あまりボーカルの入った曲は聞かないんだけど、
元気なときは比較的聞く、とか。

逆に自分を曲で鼓舞することもあるけど、それができるのは
基本的に身体は元気で精神面で低調なとき。
やる気があっても体力がないときは、駄目だ~。

今日こそ寝よう。
がんばって寝るぞ。

Posted by kim at 07:00 PM | Comments (2)

February 16, 2007

バレンタインデーの後は?

バレンタインデーで売れ残ったチョコって、物悲しいと思ってたんだけど。

今日、用事があって銀座に出かけた。
んで食料品売り場にいってみたら、まだバレンタイン仕様なのだ。
もちろんトーンは抑えてあるけど、ラインナップはそのまま。
私はひそかに、スイーツでもっとも充実している銀座のデパートは、
松屋でも三越でもなくプランタン銀座の地下だと思ってるのだが、
ここは特設ではなく常設だからか、売れ残りっていう感じはあまりない。

でも、そんなことよりも、見ていて興味を引かれたのが、
「買っていく女性がかなり多い」ことだった。
要は需要があるのだ、バレンタインデー後のチョコって。
あの「チョコレート戦争」ってな勢いはもちろんないけど、
店によっては会計するのに待ったりするのだから、なかなか。

これはどういう経緯で、どういう人にあげるのだろう。

そんな好奇心がふつふつと沸いてくる。
お客さんの購入しているものをチェックすると、
「名店、有名、おいしい、でも1個で安い」ものが1番、売れている。
箱代が別にかかる本命チョコ、ってのは皆無。
2番目に売れているのは、フィナンシェや、チョコの複数詰め合わせ。
豪華ではないが、そこそこ気が利いている感じ。
中身はお仕着せではなく、自分で選んでいる人が多い。

1個の場合は、「チョコをあげなくてひがまれた」とか
「ちょうどその日にお世話になったお礼」かな。
同性から貰ったお返し、ってのもあるかも。
でも箱詰めはもうちょっと複雑な理由がありそう。
本命用、みたいなキメ感はないけど、お金と気を使ってる。
ある程度、日常から親しい人にあげる感じ。
だとしたら…。

期日を過ぎてからあげるのって、なんだか14日当日よりも、
ずっと「恋愛濃度」が高い気がするんだけど。
そこには必ず何か「発展しそうな要素」が含まれている気がする。
特に詰め合わせの人。友情から恋?みたいな。
見てるこっちがドキドキする。
そんな人が一杯いた!

雰囲気に呑まれて?私も会社の人に2個買いました。
もともとここに足を踏み入れたのも、今日、彼らにすごくお世話になり、
そのお礼品を探すためだったから。
完全な義理だけど、
「すごく嬉しかったので。遅いですけど」と、心を込めてお礼を言って、
明日渡すつもり。

Posted by kim at 07:48 PM | Comments (0)

February 15, 2007

個人情報を粗末にする会社?

会社でちょっと個人情報が問題になった。
この言葉を聞くと思い出すのが、フェリシモ。
通販で可愛いものを販売している。
お世話になったのは数年前、1回きり。
これで、身から出たサビとはいえ、とんでもない目にあったのだ。

通販で申し込んだものにトラブルがあったので、
いけないこととはいえ、払い込みをしばらく拒否していた。
ら。
それをどうやら消費者金融に流されたらしい。
自宅に大量の「お金かします」DMが届くようになったのだ。
1日、10通ぐらい。
「金がないなら借りて払え」という実に合理的な戦法である。

借金のない私は、この手のDMを受け取ったことがなかった。
しかもその金融会社が、また聞いたことも見たこともない場末っぽさ。
怪しさ満点、今でいうグレーゾーンぶっちぎり。
そのDMもけばけばしいことこの上ない。
「電話1本、即金」とか。
どうやら「嫌がらせ」も含まれているらしい。

この見事な戦法に完敗して、すぐに支払いました。
その後、半年ぐらいたって、DM攻撃はぴたっと止まった。
それ以後、一回もこない。

トラブルの元は出張で使う仕事用ウエアだった。
何年か前の夏、フェリシモのカタログの中によさそうなものを見つけた。
通販で服を買ったことはなかったが、出張に次ぐ出張で
1週間同じベッドで寝ることが年4回もなかった当時の私には、
とにかく物を買いに行く時間がなかった。
通販に目がいくのは、当然の帰結だった。

電話して聞いてみた。
「指定した日に絶対に間に合う」とのこと。
なので安心して申し込んだ。が、商品は届かなかった。
やむなく時間を作り、買いに行ったが、これがホント、大変だった。
苦情の電話もしたかったが、出発前の諸々の中では後回しになり、
第一電話をしたところでどうしようもない。そのままにしておいた。
まあ、今回はダメでも次使えるさ、と前向きに捉えていたこともある。

しかし。
約2か月たって帰国してみて、夫が受け取ってくれていた商品を開けてみた。
これが笑えてくるほど、しょぼい。
うっわー、使えない、いらない、大失敗。
「カタログって怖いな。写真ってほんと、うまく見せるな」と感心してしまった。
状況が状況だからこの時点でフェリシモに説明し、期間切れでも返品を飲んでもらえばよかったのだが、
ここで生来のめんどくさがりが出た。
「もう見たくないや」
そのまま箱にフタをして、忘れてしまったのだ。
振込用紙ごと。

そしてそのツケをきっちり払ったわけです。はい。
世の中は個人情報についてずっとずっと厳しくなった…けど。
まだやってるのかなあ。やってるんだろうなあ。


Posted by kim at 08:09 AM | Comments (0)

February 12, 2007

黒猫

西洋では黒猫に横切られると不吉なことが起きるという。
では、
「50メートルほど、平行に歩かれた」場合はどうなのだろう。
走れば数秒で終わってしまう距離だけど、猫と平行歩行としては結構長い距離。
最初はたまたまだと思ったけど、ふと止まってみたら、黒猫も止まる。
私の顔を見て。んで歩きだしたら、あっちも歩き出す。
黒猫が私の影なのか、私が黒猫の影なのか。
白昼のランデブー。
うーん、楽しい。

そういえばちょっと前に横切られたこともあったけど、
それがいつかも、その後何があったかも覚えていない。
ってことは、不吉なことはなかったのか。
でも不吉ってこともないか。
ほんと、毎日は、楽しい。
晴れでも雨でも台風でも。

Posted by kim at 07:08 PM | Comments (2)

February 10, 2007

ガス湯沸かし器

リンナイまでもが事故を起こしていた。

予備で使っている家では、湯沸かし器はリンナイ。
給湯システムは完全に野外。だから排気が屋内に漏れることはないので、
今回のケースには当てはまらない。

が。

リンナイ湯沸かし器には、過去、散々苦労させられた。

なんでかっていうと、急に湯が出なくなるのだ。
時間が経てば直るのだけど、
出なくなるのが、
「急に冷え込んだ」「大雨が長時間降り続いた」日。
つまり風呂に凄く入りたい日ばかり。
しかも私の出勤、帰宅時間帯は早朝か深夜に集中しており、修理も呼べない。

1回、日中というのがあったが、それがよりによって
「結婚記念日のために食事に出発する前」だった。
私は風呂が好きで、髪の毛を洗うのも好きで、
っていうか風呂に入らんと気合が入らん。
だからこれには「うがー」となった。

しょっちゅうあるわけではなく、1年に数回。
でも困る。すんごく困る。
いつ常習化するかわからない、という恐怖もある。

こっちの家は賃貸だから修理は大家に頼む。
実際には不動産屋にお願いするわけなんだけど、
中々動いてくれない。
散々あれこれいって、なんとかリンナイの人が修理にきてもらった。
でも直らない。
原因もわからない。
そりゃそうだ。湯が出てる時に来たって判るもんか。

私「根本的な解決じゃないと思います」
不動産屋「じゃあ、壊れたときに連絡してくれないと」
私「それ朝3時とかですけど、来てくれるんですか。5分以内に。
こっちは出勤前で、代替がきかない仕事なんですけど」
不「できません」

案の定、またあった。
私「もうシステム変えてください。大体、今の世の中で、
湯が出ないマンションで、どうなんですか」
不「修理にはお金かかるんですよね。高いんですよ。
大家さん嫌がるし」

こんなやり取り、苦闘4年。
ようやく新しいシステムに変えてもらった。
その後、湯が出なくなったことは、1度もない。

しかしこれ、
リンナイが悪いというよりも、不動産屋が悪い気がする。

Posted by kim at 06:27 PM | Comments (2)

February 05, 2007

あの、今

冬ですよね?

暑いんですけど…寝てるときとか。

今、一番寒い時期じゃないんですか。

なんかもう半袖でいいかなと思う自分がいるんですけど。

馬鹿?

Posted by kim at 09:06 PM | Comments (4)

February 03, 2007

母からの手紙

母から手紙が届いた。

昨年、父が亡くなったことを母には内緒にしていた。
昨年1回死に掛けたのもあって、心身ともに
どういう反応を示すかわからなかったからだ。

が、母は自分で知った。
バスや電車を乗り継いで戸籍を取りに行ったのだ。
そこまでの行動力があるとは思わなかったので、姉妹一同焦った。
しかし、こういうことは往々にしてあることだけど、
母の「知った後」は驚くほどあっさりしていた。
彼女にとってピークは決断した2年前だったのだろう。

今回届いたのは、その死亡に関する公的書類だった。
昨年、相続放棄などを姉妹一致して行っている私たちは、
「すでに持っている」と説明したのだが「送る」といって譲らない。

母は、私らが先に知って黙っていたことについては全く怒らず、
むしろ自分で勝手に取りにいっていたことを謝ってきた。
でも、こうやって不要にも関わらず送る、というのは、
この件に関して失っていた主導権を取り戻したい、
そう思っているようにも感じた。
かつては父の妻であったという自分の務めを果たしたい、というように。

結局、それほどいうのなら、と送ってもらった。
すでに入手している書類に加え、母の手紙が入っていた。
過去にも手紙は貰ったことがある。
私は大学入学後から実家を離れているから、時折宅急便などに入っていた。
だけどたいていは便箋1枚。時候の挨拶など、簡単な文句だった。

今回の用紙は便箋ではなく、電話の横に置いてあるメモ帳数枚。
形は粗末だが、中身は違った。
珍しく自分の気持ちがつづってあった。
母はそういうことは一切書かない類の人だった。

書かれている内容は平凡なことだった。けれど
「こういう文章を書く人だったのか…」と不思議な気持ちになった。
そこで、母からこうした長文の手紙らしい手紙を貰ったのは生まれて初めてだということに気がついた。

改めて封書の宛名書きを見る。
母の字は大きく流麗で女性らしいのだが、勢い、タッチは実に男らしい。
私は母の字が好きで、まねをして今の字になった。
でも母の字を見るといつも、全然まねになってない、と思う。
なんてへたくそなんだ、と嫌になる。
今回も同じだった。
それにしても、性格はとんでもなくとんちんかんなのに、
字はなんであんなにバランスが整っているんだろう。
いい加減な切手の貼り方といい、几帳面だかズボラなんだかわからない。

でも、ずっとずっと取っておこう、と思った。
貰ってよかった。
いらない、なんて最初にいって、ごめんね母さん。

Posted by kim at 11:02 AM | Comments (3)