駅の端で電車を待った。
お盆中だから駅も閑散、端っこだから他に人もいない。
電車が入ってくる。
その先頭を見て仰天した。
「運転席に車掌さんが…4人も乗ってる」
電車の運転席なんか2人でも窮屈だろうに、なぜ4人?
ぎゅうぎゅうだ。
急に暑苦しい気分になって電車に乗る。
「げっ!」といいそうになった。
そこには、運転席から溢れたらしき車掌さんが2人いたのだ。
計6人。
それなのに車両には私と、へんな外国人のおっさんだけだ。
このおっさん、白スニーカーにふくらはぎの下までの中途半端な丈の靴下、という
年寄り外国人にありがちなコーディネート。髪の毛はラモス。
でーんと長いすに腰掛け、周囲を睨んでいる。
そして車内は「赤い彗星のシャアのクレジットカード広告」に占領されていた。
車内を向くと
「車掌さん」「へんな外国人のおっさん」「シャア」
のどれかと必ず目が合う。
…ガラガラなのに席にも座らず、地下なのに窓の外を見ていた。
幸いにも数分して電車は目的地(終点)についた。
ああ、ようやく開放される。
ほっとしてホームに下りて、体がびくっとした。
そこには
車掌さんが4人も待っていた。
計10人。
当分、先頭車両には乗らない。
鳴海さんからいただきました。やってみる!
■今、妄想している『サギミリ』
え~実は最初っから書きたかったのは、シリアスです。
1と2を繋ぐ話。でも…長くなりそうで踏ん切りが…。
まず他の中断ものをなんとかしないと…。
■最初に出会った『サギミリ』
やっぱりローロのときのミリィの反応ですかね。
オプでのイベントって、1のときも私的にはおいしかった。
■特別な思い入れのある『サギミリ』
CP萌えが増すシーンというのは、
実は2人揃っているときではないことのほうが多いです。
・シェラタンでお姉さんから「つい最近まで風呂一緒に入ってた」情報
→こういう奴って晩生のようで、実際はいろいろ早…
・ジーナイベントで切れるサギ、自分の無力さに怒るサギ
→普段は冷静な彼の激情で男っぽさ指数アップ
などなど、サギの男前度が上がれば上がるほど、CP度も増す。
だから上記の場面などは私にとっては十分「サギミリ」になります。
■『サギミリ』の秘密の使い方
15歳と16歳の駆け落ちのおかげで、
若年化に対する抵抗がどんどんなくなっていく(笑)。
しかもこの設定に違和感がないというのがすごい。
作品パワーですね。
■『サギミリ』を一言で例えて言うなら
夏の終わりの夜、ちょっと冷たくなった風。
少し切ないね。
■今晩のおかずは『サギミリ』よ^^とお母さんに言われたら?
口にしているものを吐き出し、
「さなぎのみりん漬けか」とか思う。
■『サギミリ』は何味ですか?
甘いだけじゃないことは確か。
ほのかに甘いけど、すっぱかったり、苦かったり。
でも後味は悪くないの。
それはカラシェラにもいえるんだけど…。
2人の関係というよりも、彼らの行く末にあって。
それが書きたいことでもある、けど。
イメージで終わりそうです。
■『サギミリ』は暖めますか?
暖めない。ありのままの2人で。
すべてを受け入れる方向で。
寒くないけど、ちょっと冷たい。腕で自分を抱きしめるくらいに。