を見た。
さて、これは前作「ボーン・アイディンティティ」の続編です。
前作を見たときは「ん、米映画らしい少しイージーな落ち、
だけどまずまず楽しめた」って感じでした。
この映画なら割と同時期にやってた(ように思う、でもぜんぜん違うかも)
マイノリティ・リポートのほうが面白かった記憶があります。
(フィリップ・K・ディックだし。スピルバーグのアレンジは上手いな、
と思ったり)
ですがこのスプレマシー、前作より面白いとの評判だそうです。
で、見た結果は…。
面白かったです。
でもなによりも、自分が惹かれるものの発見に驚きました。
主人公・ボーンのラストへの行動は、ボーンが何を求めているのかが
分かる後半から明確なので、カタルシスのような落ちはありません。
だけど。その後に主人公に告げられた一言は衝撃でした。
そのときにわかりました。
「あ、これ、自分探しの映画なんだ」と。
今頃ですか?遅くてごめんなさい。
そして私は強烈に「逆行もの」に惹かれる、と。
あ、ちなみに本当につい最近、二次創作の中に「逆行もの」と
呼ばれるものがあることを知りましたが、
おそらくそれとはぜんぜん違うと思います。意味が。
主人公は現在から過去にどんどんさかのぼる。
もちろん時間軸は変えられない。時間は前へすすむ。
でも意識は過去へ、過去へ。己の出自、そしてここまでの軌跡。
自分は何のために生まれたのか、なぜここにこうして立っているのか。
すべては断続の連続で。
なぜ、なぜ、なぜ。
己を知るためのインナートリップ。
それが私にとっての「逆行もの」。
ちょうどたまたま偶然、マイケル・コナリーのボッシュシリーズ、8作目を
読み終わった直後でした。
ボッシュといえばやはり「ナイトホークス」から「ラストコヨーテ」の
強烈な後ろ向きハードボイルド。
逆行ものは、つまり「原点さがし」なんですね。
エルロイのLAコンフィデンシャルのバド、さらにエドもそう。
(この2人の関係が好きだ。というかこのレベルなら男の友情だと思う)
でも自分が毎日考えてることも同じなのかもしれない。
振り返らないし、後悔しないけど。
だけど「なぜ」を繰り返し、問い詰めていけば、
嫌でも知らないうちに自分の通った跡を見つめることになる、
そんな気がする。
ミスが重なることって結構あって、
それは仕方のないことなんだけど。
でも、なんだかすごく嫌な気持ちになることがある。
どうしてかな~と考えると、
そう思わせる態度をとる人がいるからなんだな。
あとから仲間内であれこれいってたり。目に付く場所でね。
だったら仕事中に教えてよ、教えてあげてよって思う。
誰もがぎりぎりの中で働いていて、
やりたくてミスしてるわけじゃないのに。
やってしまったことは戻らない。
だったら次どうすればいいのか考えればいいのに。
人を責めることが快感な人っている。
あーやだやだ。見てるだけで吐き気がする。
結局、出来事の大小よりも、それをどう扱うか。
人となりで決まるんだなあ、としみじみ思った。
責任が少ない部署なら、何とでもいえる。
何かあったときに頭下げるのは、貴方たちじゃないからね。
突然「どういうプログが悪いと思いますか」という質問を受けた。
即答。
「わからない」。
いい・悪いなんてあるのかなあ。
日記に関わらず、サイトにしても、他のどの趣味のものも。
読みやすいとか、面白いとか、暗いとかの感想はあるかもしれないけど。
よしあしは私にはわからない。
さすがに「そんなことに意味はあるの?」とまでは言わなかったけど。
そしたら。
「じゃあ、どんなのがスキですか、嫌いですか」と聞かれた。
うーん。
それには答えられる、かなあ。
好き、面白いと思うのは。
書き手が「体験」したことを書いている場合が多い。
もしくはそれから派生した感想を書いているとき。
あと文章が面白ければ、そりゃあ楽しい。
日常を書いても妙に面白い人っている。
つい見ちゃう。わらっちゃう。
つまり逆、嫌いなのは、頭の中だけでのプレー。
誰かがしていることを見て、読んでの感想、になる。
紹介記事とか。
でもこれ、私の悪い癖かも。
昔、筒井氏の七瀬シリーズで物凄く納得した下りがあって。
それは
「七瀬は、行動してない人がしている人を批判する場面を見ると、
いつもちょっと頭にくる」みたいな感じのことが書いてあった。
行動することが100%だという意味じゃない。
ただ何もしない人が批判をするのはそりゃあ楽だ、ってことで。
確かに、自分を安全圏においてカッコいいことをいう人が私は嫌いだ。
じゃあ行動しなければ、何もいう権利もないのか?
それも違うと思う。
(なんなんだ)
うーん。
だいたい普段からエッセイ嫌いな私は、あまり好んでプログを読まない。
もっとも訪れる趣味サイトさんの日記は読むから、好きなのか?
わからん。
いえるのは、プログを読むのはその人のことを知りたいと思う気持ち(関心)があるということ。
「じゃあ自分と比較しますか?」
これまた漠然とした質問。どういう意味で?
だけど、これも即答。ノーです。
人と比較する傾向が私にはほとんどない。
なにこれ、なんか意味深な質問?とかなんとか思ってたら。
彼女はいきなり「じゃあ自分の好きなのがいいってことですね」と結論つけた。
だったら最初から聞くなあ~~!
行きがかり上、通訳の人と接する機会がままある。
この場合はプロだから別にいいのだけど。
緊急に必要となり、スターと呼ばれる人が、近くにいた現地語ができる日本人に頼む場面にしばしば居合わせた。
翻訳や通訳というのは、実に難しい。
「外国語ができればいいんでしょ」と思う人がいるらしいが、それは大きな間違いだ。
そう思って、それを目指して外国語を学んでいる人はさっさとあきらめたほうがいい。
そんな人に訳される本は可哀想だし、通訳される人は悲惨だ。
単に読み書き話しができればいいのではない。
試されるのは、その人の人格、思考、バランス感覚。
つまり「全て」が問われる。
未知の文章を読むに当たり、理解力はもちろん、その暗喩が指すもの、行間。
プロットが緻密なほど難しくなる。
そして特に必要なのが文章力。
「作家と同じぐらい書ける」ことが必要となる。
すごいへんてこな文、判りにくい文を見たとき「これは作者なのか、翻訳者なのか」と考えてしまう。
本文中で判断付かない場合、翻訳者の別の著書を見て考える。
通訳も大変だ。
日本語は、表意文字の漢字があり、それを組み合わせた熟語がある。
まして「言葉」は便利なようで、じつに曖昧で不正確な代物。
極端な話、私の見る「赤」と隣の人が見る「赤」は、本当は違う色なのかもしれない。
あいまいなコンセンサスを元に、話し手の言葉を瞬時に最も適切な言葉に置き換えていく。
通訳の人間経験が浅ければ、どんな含蓄のある話も無味乾燥でひどく詰まらないものに変わる。
ボキャブラリーはもちろん、表現力、さらには口調、速さ、表情。
話すことはボディランゲージと一緒。
もっとも、外国語に慣れている人々(外国人プレス)などは、通訳の方を決して見ない。
耳だけを傾けて、目はその対象者を追いかける。
言葉が理解できなくとも、その人物がどんな顔で、口調で、話したかをじっと観察している。
これに対し、日本人が外国人に当たる場合、必ず翻訳者のほうを見る。
一言も聞き漏らすまいとして、しゃべってる本人にはおざなりの注意しか傾けない。
不思議だ。
もっというなら、通訳は対象者と親しくなることも必要になる。
この人はどういう性格なのか。思考体系をもつのか。
どんなことを怒り、不快に思い、得意は何で不得手はこれで、
自分のことをあけすけにいいたいのか隠したいのか、笑わすのが好きか、
それとも…。
そうしたことを知らないと、正確な通訳はできない。
しかし現実には通訳する相手と話しこむような時間はない。
初見ですぐに、ということもある。
でも一言、二言なら会話もできる。そのときに何を話すか。何をつかむか、感じるか。
相手が通訳者を魅力ある人だと感じれば、話も弾むかもしれない。
そうすれば、必要な情報は努力よりも多く手に入る。
翻訳だって同じ。その人の書いたものを他に読んでいるか否か。
作者に疑問点を問い合わせたりするか。
そういった作業の積み重ねで、浮かび上がってくるものがある。
それを知るのは、プラスになる。
ただし。判断する人の思考が偏ってたら全てパー。
1番困りモノは「これはこうに違いない」「きっとこれだ」「こうに決まってる」
こうした思い込みの激しい人に作業されるなら、無勉強な人にやってもらった方がマシ。
頭のギアをいつもニュートラルにできる人(こういう人は大抵、どこでもいい仕事をする)がベスト。
でも難しいことに、上の思い込みも対象者との関係が親しければアリ。
むしろ暗に示している部分を汲み取って補ってくれるのは物凄くプラスになる。
外国語―日本語のやり取りだけじゃないけど。
日本語―日本語、人―人。全ての場合に通じるんだけど。難しい。
さて義理チョコをどうする。
どの当たりまで配るかってのが問題。
もしチョコがスキじゃないなら邪魔なだけだと思うし。
う~ん。
いや、あげたい人は1人だけいるんだけど。
夫以外に。
今年もお世話になっている。
っても、ちょっとさぼり気味だった。
おととしの晩秋ごろから飲み始めた、ボタニカルスのハーブティー。
特にお気に入りが「体にパワー」もしくは「パワーブレンド」というもの。
一世を風靡したエキナセア、リコリスが入っていて、
風邪に効くとの触れ込みだった。
上のハーブは、体の免疫を高める。疲れてたりして抵抗力が
落ちているからだにカツを与えてくれる。
これが嘘のように効きます。
私は毎年1、2回ひどい風邪を引いてた。
私の風邪は「気持ち悪くなる」「関節が痛くなる」「大発熱」が
数時間から半日の間に一気に進行する。
この気持ち悪い…ってのが、NHKの集金人のように、本当にいきなりくる。
予兆がない。そして気持ち悪くなった後に風邪薬を飲んでも効かない。
始末が悪い。
だけど、ハーブティーを飲みだしてから、風邪を引かなくなった。
風邪ってのはインフルエンザでない限り、
恒常性の崩れだから体の免疫を高めてやるってのは理にかなってると思う。
でもこんなに効き目あるとは。
とか思ってたら、昨日いきなり鼻がたれてきた。
今季はぜんぜんハーブティーを飲んでない。買ってはあるけど、数回。
タカをくくってサボってたのだ。
やばい。
ひょっとすると花粉症かもしれない。
原始人は花粉症にならない、という全く根拠のない話をどっかで
読んで、でも私はそれを信じている。
原始人のままでいいから、花粉症にはなりたくない。
しかし識者によると「外に出てないときに急に鼻たれになったのなら、
違うのではないか」ということだった。
だったら、風邪?
鼻水路線は、規定のひどい風邪コースではないので、風邪のほうが
ありがたい。
だけど洟垂れは、集中力ゼロになる。毎日数時間、
「うおおおおりゃあああ」という勢いで仕事をこなさねばならない私に
とって、洟垂れは困る。とても。
仕方がないので点鼻薬をする。しかしとまらない。
左の鼻の穴からたらーり…。水のよう。
まるで鼻の滝。
そしてこんなときに限って、
「鼻水は滝のように、って…浜田省吾の『悲しみは雪のように』に似てるな」
と、どうでもいいことばかりが浮かんでくる。
こんなとき、苦しいときのハーブだのみ。
せっせと冷蔵庫から出し、作る。夜に2杯。そして朝に1杯。
嘘のようにとまりました。
すばらしい!さすがハーブティー!
エキナセア、リコリスは引き始めに直し、
回復も早める。
これ飲んでがんばるぞー!
100グラム2600円とちと高いのが玉に瑕。
50グラムから買えるから、いつも50グラムで買ってる。
今は花粉症に効くハーブがバカ売れしてることでしょう。
東京フォーラムでやってる「人体の不思議展」を
ようやく見に行った。昨年見損ねて、1度休みの日にいったら
1時間待ち。んで今日の午後、仕事が終わってからいってみた。
混んでなくてラッキー。あれで人一杯だったら大変。
それでもどのショーケースも人で囲まれているほどには
混雑していた。
さて。これは本物の人体から完全に水分、脂肪を取り除き、
変わりにエキシポ樹脂とかシリコンをしみこませているもの。
「プラストミック標本」といわれ、無臭で手で簡単に触ることができる。
つまり全部本物。献体により、提供されている。
自分がこれにいったのには、訳がある。
擬似ではなく、本物であるということ。それとは別に…。
そう、私は「死体」が怖いのだ。昔から。
いい年してと思うけど、全くダメ。写真週刊誌のえげつない写真も
見るとしばらくうなされる。血もダメ。怪我もダメ。もうダメダメ。
なぜかこのことにコンプレックスがあって、少しでも強くならなきゃ、
と思って、慣れるために行こうと思った。
献体の方の遺志を思うと、はなはだ不謹慎な動機でもうしわけない。
さて。会場はさほど広くない。事前に説明がある。
「会場内にトイレはありません。しかし再入場もできません。
なので事前にお済ませください」
…ずいぶんと不親切だ。だけど、中に入ってまあ仕方ないかと思った。
貴重な標本は今日ほどすいていればじっくり見れる。
逆に言えば今日が限界だと思う。休日だったら本当に見るのに苦労するだろう。
そんなときに再入場自由にしていたら…それこそ大変だ。
入ってすぐ夢中になった。
気持ち悪いとはいえる。確かに。人間の体は筋肉、というより筋と腱、
それと内臓でできてるんだと良くわかる。
なんつーか…地鶏の骨付きモモ肉食べると、骨にこう、肉が筋と
なってついているでしょ。あーゆー感じ。
人間の体って筋だらけ。食ってもうまくないだろーな。
全体標本もたくさんあって(でもそれぞれ示す内容が違うの。
内臓とかサンシャ神経とか)、それでわかったのは胸はやっぱり
みんな筋肉がついている。だけどおなかはぶよぶよしてる人はぶよぶよ。
女性の全身標本が一体だけあったんだけど、胸はなんだか
ぶよぶよの膨らんだ目の粗いスポンジをぽこん、ってかぶせたみたい。
脂肪と筋肉の違いにびっくりです。
筋肉はともすれば「かっこいいかな」と思えるけど、
脂肪は…気持ち悪い。なんだか。まあ筋肉見てると筋筋しくて、
気分がぎすぎすしてくるってのもあるけど。
驚いたのは、肝臓がめっちゃでかかったってこと。
イメージはその半分だった。脳よりでかい…。
そしてそのスライスを見て、呆然。
「これ、フォアグラじゃん…」
そっくり。ってか、そのものでした。
あと顔のスライスもあった。顔の表面をすぱん、って切ってあって。
眉も産毛も生えたまま。表情もあって、なんだか少し怖かった。
この人たちはもう痛みも感じることはない。
献体されるのは、ある意味どこか満たされていた人なのだろう、と
思うのだけど、やっぱり少し痛い。
とにかく全身輪切り。好きなところですぱっとね。
腸は長かった。んで中はしわしわだった。
病変の内臓もあって、ガンの肝臓とか、肝硬変とか、
脳腫瘍とか、胃がんとか、いろいろ。
最後には「脳の重さを感じよう」って脳の標本を持ち上げられる。
みなぞんざいに扱ってて驚いた。(丁寧に扱って、と但し書きがあるのに)
持ち上げた感覚は「重いといえば重い、でもこれだけとおもえばこれだけ」
というなんとも中途半端な感覚。
もちあげて、シリコンのせいか少し手の平に吸い付く感触を味わいながら、
「これが…モノを考えていたんだ。誰かの世界がこの中にあった。
自我をこの脳が持ちえていた」と、思った。
不思議な感覚だった。
胎児の標本もあった。3ヶ月はカエルほどの大きさなのに、
見る見るうちに大きくなる。10ヶ月の子供は本当にこんな子が
おなかの中にいるのか~と思う。
でも悲しくなった。だってここにいるってことは、
この子たちは生を全うできなかったってことだから。
何かを感じる前に、終わってしまった。
そう思うと悲しくて、見ていられなかった。
ついでに見学している人たちを見た。
まず目立ったのはカップル。どうもどちらかが医学生っぽい。
もしくはカイロプラクティクとか、いずれにしろ人体にかかわりのある
学生らしき人物が目立つ。話している会話に専門用語が混じってる。
あと女性1人できて、メモをとっている人。
他、おじさんも結構いた。これは純粋な好奇心なのだろうか。
少なかったというか皆無はおば様。そう、ヨン様に夢中になる感じ、
歌舞伎座に出入りするようなかたがたは全くいなかった。
男子性器の標本に女性が群がっているのも笑えた。
でもぜんぜん乾いてて、睾丸なんか伸びちゃって、
ペニスと同じぐらい長い。
最後に触れる人体標本があるんだけど、その部分を触って
きゃっきゃいってるカップルとかいて、それもおかしかった。
本当は本が欲しかった。だけど見本を見て、私が読みたかったのは
人体の細部にわたる説明ではなく、標本を作るための苦労話とか、
歴史とか、その意義とか、どちらかというと人文学的な部分だと
わかったので買わなかった。買う気満々だったんだけど。
最後のショップに人骨Tシャツとかあったのがまた泣ける。
でもな~お土産もの充実してくれればいいのに。
大英博物館とか、メトロポリタンとか。
いやかなり惹かれたけど。骨Tシャツ。
本当はその後、資生堂美術館に行きたかったけど、
月曜休館だからあきらめた、とかいったら、
私が見たいのは8日からだった。行かなくてよかった。
急に欲しくなった。
そんな頻繁に買う類のものではないと思うんだけど。
珍しく「ここのものが欲しい」って思ったからだった。
めったに女性誌を見ない。読むのは髪を切ってるときぐらい。
そのときだって、画像の多い雑誌がすき。流行通信とか。
がんばってフィガロぐらい。
だって本屋で表紙をみるだけで疲れてしまう。
女性週刊誌になるとなおさら。(仕事でしか読まん)
どうしてかってーと、HOW TOものが大大大苦手だから。
「XXするとXXできる」とか、便利なお話。
苦手です。覚えられない。
なので「xxで50の着まわし」「ちょっと差がつく着こなし術」とか
あっても「勝手にやってくれ」とスルーだったのだけど、
珍しく、ちょっとモデルさんの着ていたジーンズが気になった。
それが通称「セブン」(セブンフォーオールマンカインド)だった。
欲しい。
もちろん敵はモデルだけど、でも欲しいならそれでよし。
着たいと思うものを着る。私にとってそれが唯一のルール。
んで、先日買ってきた。売ってる店が意外に少ない。
実はこの前、別にジーンズを買ったばかりで、それでなおさら興味を
持ったのだった。そこはポール&ジョー。別にここで欲しかったわけ
ではなく、「買うか」と思って最初に入った店で女の子がとっても
親切で世話をやいてくれたし、型も気に入ったので買ってしまった。
買い物、早いのです。私。
でもこんときは試着、たくさんした。
理由は、今のジーンズはぴたぴたで履くから。
いや~娘たちがすっげえぴちぴち履いてるのは街見ればわかる。
んでとーぜん、そういうのを薦められた。
しかも「えっ?」と驚くようなサイズ。
「これ、履くんですか…入らないと思う…」
「そんなことないですよ。大丈夫です」
といわれて、試着室に押し込まれる。夫も(夫のプレゼントだから)興味深々。
「うっ…」といいつつも、なんとか着れた。出る。
「んー。お尻の下に余計な皺が入ってますね。大きいですね。
サイズ下げましょう」
「えええー!」
…実際、入った。
買ってみてわかったことだけど、今のいわゆる高級?ブランド?ジーンズは
概して生地が薄い。特殊な加工もしてあり、簡単に体にフィットする。
伸びる。ストレッチではなくとも。
ので。試着室で「大丈夫かなあ…」と思ったジーンズを、
いざ家でおろしてはいてみたら「ん?こんなゆるかったっけ…」。
今では「もういっこ下でもよかったかな」と思ってるぐらい。
という経験を踏まえてのセブンだったので、これはもう最初っから
きついのを買うってことで。
本当は定番ではなく限定版のクラッシュ(穴が開いている奴)が欲しかった。
だけど人気だったらしく、大体大きなサイズしかない。
そして。私にはこの手のジーンズをはけない理由がある。
形を見たいから、と大きいのを試着してわかった。
足の指を穴に突っ込んでしまうのである。
このとき私は「はだし」だったので(真冬で?)
指がずぼっと…。
お店の子はいった。
「クラッシュはそのうち、いやでも裂けます。試着中にしゃがんでひざが
裂けたこともありますから」
うーん。
「大きめのをだぶっと履くのも可愛いですよ」といわれたが、
それは華奢な子がやると可愛いのだ。
ということで。7本ぐらい試着して、買ったのは定番。
しかも。サイズは(私にとって)前代未聞のサイズ。
生涯初の体験。
いや~、人生まだまだいろんなことがありますね。
それでリンクをがんがん張る…のはいいが、同時にフォルダへの移動もある。
サーバーからDL,アップしなおしを繰り返す。
そんなのPC上で完璧にフォルダ整理して、ミラーでがーんとアップすればいいのに。
それが賢いやり方。
だけどできないんだ。馬鹿だから。
とにかく一度、サーバー上のフォルダのバックアップを外付けHDにとる。
今回、素材を頂いたサイト様の名前を一挙に書いておく(敬称略)。
index=SPICA(テンプレ)、Butterflyxxx(photo)
トップページ=鳩レトロ
プルダウンJavascript=鳩レトロ
カウンター=素材星人
カウンター日計部分の数字=1キロバイトの素材屋さん
カウンターCGI=kentweb
プルダウン用CGI=BOOCGIプログラム
ボタン=パンチヤマダ
BBS 2ape skin=林檎マニア
改装が落ち着いたらすべてリンクします。
カウンターはもともとkentwebさんの夢スクリプトだったけど、
今回日計を使ってみようと思った。
別のCGIがあると設置してみたくなる。でもこれ、
メーン(累計)と日計で画像が違うんだ…それがちょっと面倒だった。
現在下層階改装中。アドレス変わる。
パスワード制コンテンツを作ろうか、とも少し思ってる。
でもまず、全部終われ。とにかく。
もともと、デザイン改装の前にファイル整理をしないとだめだと
思っていた。とにかく、サーバー上にある「Public_html」の中に、
すべてが突っ込んである。2年ほど前から「やばいな~」と思い、
1年前には「どうしよう」と思いつつ、途中で力尽きてやめた。
今回のトップだってどれだけ続くかわかんない。だけど。
とりあえず、個別のフォルダに分けていくってことはしたい。
ただそれで一時リンク切れになってるのもあるかもしれない。
実際普通に表でリンク切れになってるのがあったりして、焦った。
1、javascriptとcgi
動きのあるページは好きだが、見せられるほうはたまったもんじゃない。
だから、いずれにしろ簡素なページにしようと思ってた。
が。
どうしてもやりたいことがあった。
それは。
「階層式メニュー」である。
よくあるカーソル置くと中が広がるってやつ。
とにかく前のトップはずらずら並べてあるはいいが、うっとうしい。
できるだけ少ないメニューであらわすのは、この階層型しかない
(いま置いてあるプルダウンよりスマート)。
ところが。
javascriptをオフにしていると、動かない。
動かない場合、代替文と代替案をおかねばならない。
つまり普通のメニューだ。
この階層型は割りと新しいスクリプトで、2~3年前にできるように
なったらしい。このときにちゃんと設置してれば問題はなかったのだ。
しかし昨今のウイルスの勢いなどで、JSをきってしまっている人が
結構いると知った。JSを切ってしまうといろいろ面倒なことが起きたり
するんだけど(小窓が開かない、など)でも、現実には、いる。
さあこまった。
「じゃあ、どうしよう…」
実は1年近く前、一度改装した。
FierworksとDWをつかって、ボタンから作った。
だけどそのときすでにJSを切ってる人がいることに気が付き頓挫。
ファイルの整理も途中でとまってた。
一番やりたかったことができなくなると、勢いもうせる。
そのときのデザインがいまいち気に入らなかったこともあって、
結局改装しないままになった。
とにかくJSの問題は解決していない。
むしろウイルスのせいで、ますます微妙になってる。
さらに問題がもう一個。
文章サイトだから、理想は左メニューで右フレームに文かなと思ってた。
しかし。展開式だとフレームを超えられない。
(フレームに乗っかるかたちではできない)。
インラインフレーム(iフレ)でないとダメ。
このときはインラインフレームも対応していないブラウザもある。
(結果的にiフレを使うんだけど)
代わりにプルダウンにする。
プルダウンは嫌いだった。可愛くないから。
だけど「鳩レトロ」さんのテンプレで可愛いものを発見。
さらにこのサイトさんは「改造ご自由に」というゆるい規約。
(できるサイトさんほどゆるい気がするのは、気のせい?)
もうJSで頭が一杯、だけど改装だけは絶対にやりたい。
でないとファイル放置になってしまう私は、あっさりテンプレを借りることに。
ただそのまんまではなく、メニュー部分は作ることにする。
JSがダメなら、CGIだ。
ちょうどネットで検索したら、プルダウンメニュー用のCGIスクリプトを見つけた。
ラッキー。これで設置すればいい。
ところが。
このプログラムが動かない。
リンクさせるトップページが、プログラムと同じ場所なら飛ぶんだけど、
違う場所になるとエラーになる。調べたら、きちんとアドレスを出力していない。
つまり、相対パスならOKなのに、絶対パスならだめ。
「それなら全部のトップページを、プログラムと同じフォルダにぶっこめばいーじゃん」
と思うだろうけど、でも中には掲示板のようにCGIを呼び出したり、
他サイトとリンクしたりする。無理だ。
アドレスを正しく出力させるために、見ようみまねでスクリプトをいじって
みたがどうにもうまくいなかい。
これで数日取られる。
もう、やめようかと思った。閉鎖だ、閉鎖。
いやんなっちゃう奴なのだ。
しかし。「だったらとりあえずJSで作ろう」と気持ちを入れ替える。
あとから判ったんだけど、このプルダウンメニューを開かせるJSも
様々なレベルがあって、鳩レトロさんのは最新式だった。
しかし、ここでも問題発生。
プルダウンメニューの場合(リンク関係はなんでもそうだが)
ターゲットの指定、という問題がある。願った場所に表示させるって奴。
この方法がわからない。
左フレームから右フレームなら、すぐにわかった。
スクリプト中のlocationを、parents,xxx,locationにすればいい。
xxxは表示したいフレーム名になる。
が、できない。理由は表示したいフレームがiフレームだから。
普通に右フレームだけなら問題ないけど、
その右フレームの中の入れ子のフレーム。しかも、左メニューもiフレ。
iフレからiフレに飛ばす書き方が、うがーーー、わかんない!
またもここで数日詰まる。JSの基本的知識がある方にとっては、
「何バカなことで悩んでんの?」だろうけど、わかんない…。
ネットを検索し、そのスクリプトがどんな意味なのかを遅まきながらに理解し、
さまよい歩いてようやく判った結論は。
top,right,abc.location
だった。もし左メニューがiフレでなければ、おそらく
parent,right,abc,locationになるんだろーな。
ちなみにrightというのが右フレーム全体の名前、
abcってのが、右のiフレームの名前。
階層が下がるから、一個記述を増やせばよかったのね…。
さあ、これでjavascriptのメニューページが完成。
JSならリンク先を選択するだけで飛べる。わざわざボタンを押さなくてもいいし、
cgiより軽い。
あとはcgi用のスクリプトをなんとか修正すれば…。
だが、ここで考えてみた。
私が得たcgiスクリプトはgetでアドレスを渡す、今では珍しいタイプ。
ひょっとしたら他にあるんじゃないだろうか…。
ありました。
まったく別のスクリプトを得てやってみたら、簡単に動いた!
「なんだあ…」
JSにしろ、CGIにしろ、狙ったターゲットにきちんと飛んだ時、
思わずガッツポーズしました。夜中に。