August 31, 2004

溜飲が下がる

ゆくゆくは会社のトップになる人と話をした。
同じだった。思ってること。
別に私自身についてどーのこーのという
話をしたわけではないけど、
胸がすっとした。
嫌なことが起きると近視眼的になってしまうけど、
実際外の人はよく見ているものだ。

またマイペースで行こう。

Posted by kim at 04:00 PM | Comments (0)

August 30, 2004

超貧乏な人

今日、東京は雨だった。

タクシーから降りたら足が冷たい。
ん、すーすーする。
コンビニに入って鏡見て気がついた。

靴が…。
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今日、これでいろんなところを歩いたなあ。
電車も乗ったなあ、あはははは…。
いや、買うお金ぐらいあります、本当です。


「スリッパでバスに乗った」時といい勝負かもしれん。

Posted by kim at 02:43 AM | Comments (2)

August 28, 2004

宝くじ

「…が当たったら、どうする?」
ということを、かなり真剣に夫と話し合ったことがある。

皆やることだと思うけど。
でもわしらの場合、何を買う、んじゃなく、
「どこまで本当のことをいうか」だった。

実家はまあ~~とかXXとかあって、
「当たった~~~!」とクジを握り締めて夕日に向かって走る、
ような仰々しい喜び方ができない。
米国のくじではものすんごい金額が当たったりするが、
そのほとんどはすぐに「破産」しているという。
急にお金持ちになるとタガが外れて変なことやったりしてしまうんですね。

「…だから、うちの親には言えないなあ。絶対にこっちに
とんでもない被害がくるもん。宝くじレベルじゃ足りないようなさ。
でも言わないのも変だから、うーん、
前後賞のかたっぽだけ当たったっていうかな。貴方は?」
「俺?俺か…俺も全部当たったっていわないかもな」
「なんで?貴方のところはしっかりしてるじゃん?」
「うーん」
「じゃあ、私にはちゃんという?」
「そういうお前こそ」
「…」「…」

「でさ、当たったら人変わっちゃうと思う?私は大丈夫だけど」
「俺もだな」
これは結構、自信がある。
理由は。
①お金がないと、人がどう変わるかを見てきたので。
②お金が入ると、人がどう変わるかも見てきたので。
しかも①も②も、たいした金額は必要じゃないのだ。
こういうことに左右されたくない、というのが体にしみこんでいる。
私自身の収入も結構変動があったけど、
低いときと高いときの生活レベルはあまり変わらない。
でも周囲の高いときの使いっぷりは凄かった。
そしてそのツケに苦しんでいる。
(レベルは一度上げると簡単には下げられない)

夫もあまりかわんないだろうと思う。
それは育ちからそう思う。
でも想像外の金額だから、どーなるかはわからんけど。

「じゃあさ、貴方仕事やめる?」
「いや、続けると思うよ。お前は?」
「私?んとね、楽な職場に移って(つまり責任の薄い部署)、
のべ~~と働く」
「で、何買う?」「それはだな…」

延々と話は盛り上がる。
そりゃあね。
1等・前後賞あわせて4億円ならね、凄いよね。
しかしいくら話しても、実は無駄なのだ。
だってバラしか買ってないから。

Posted by kim at 03:04 PM | Comments (0)

ハンパな怒りに訂正

怒っていい内容のハズなのに、怒れない。
ま、ホントに間違えた人はお咎めなし。
お話もありませんでした。

こうやって書いていればまた腹も立つので、
もう忘れることにします(得意ワザ)。
が。
どっかにホッとしている自分もいるのでした。
なぜなら、いつまでも今のままではいられないからです。
まあそれは私の特殊な環境にあるのですが。
今までもどうしよっかな~と思案してましたが、結局ほったらかしでした。
こーゆーとき、私はひたすら待ちます。
何か自然にしたくなるまで。無理やり決めることはできないので。
今回の件で少し動き出したかなって感じです。
どんなことも環境も少しずつ変わっていくし、
まあ今は嫌な想いもしましたが、こんなの会社じゃよくあること。
(本人が感じている以外、実に瑣末なことです。
もう誰も覚えていないでしょう)
むしろ凄く恵まれていたこと、大事にされてきたことが判り、
その意味では感謝と反省でもありました。

ただ。
仕事が面白くて仕方がないときはいいんですが、
それが色あせてきたとき、
そういう環境に身をおき続けることが果たしていいのか?と。
仕事に集中しなければ暇になるもので、余計なことを考えたり
影響されたりする。
本人の素養が1番大切ですが、
でもできれば優れた、尊敬できる人の側にいたい。
まだまだ私は成長したい。
(少し前まではそういう環境だったのですが)
反面教師もいいですが、そればっかだと混乱します。
もちろんお金も必要なので。さてどうする。
(そして次の日記に続く)

Posted by kim at 02:42 PM | Comments (0)

August 27, 2004

久々に真の怒り。

会社で。

簡単にいうと「濡れ衣」。
やってもいないことを留守中に、私のせいにされていた。
しかもよりによって
「そうなったら困るだろうから」とわざわざ配慮しておいたにも関わらず、だ。
事実は朝の偉い人のミスだと完璧に判明。
よって疑いは晴れたのだが、
そのことを誰かが吹聴して回ってくれるわけでもなし。
世の中は「アイツのせい」で通ってしまう。

やってもないことを自分のせいにされたことにも怒りを感じたが、
1番腹たったのは、
「その場にいない奴のせい」でとりあえず片付けるその精神。
もうがっかりだ。

本当のミスをした奴とも知らず、私は午後、その人と話をした。
そのときは自分のミスだと思ったので、私は謝った。
しかしその人は妙に優しかった。
今から思えば、薄々気がついていたんだと思う。
明日(ってかもう今日だ)、何か言ってきたら許してやる。
(昨日私と仕事をしていた人がそれは間違いだと指摘してくれているので)
そうでなければ見限る。

大体、私でよかったと思え。
なぜなら会社での評価とか、出世とかに興味がないからだ。
全くゼロじゃないけど、やっぱり興味がない。
じゃあなんで仕事をするのか。
それはそれがプロだと思うから。
給料を貰っている限り、会社の要求するものを出す。
私はその道で食ってるプロだから、それをやる。
それが嫌なら、会社を辞めればいい。
それ以外のことは全て言い訳でしかない。

これがミジンコやその他の男なら、
怒りまくり、本当にミスした奴を糾弾し、
名誉回復のためにありとあらゆる手段を講じる。

つまり喚く。

でっかい声で。迷惑。

私がやったと思い、怒った先輩がいる。
怒るのはいいが、確認してからにしてくれ。
ということで、私はその先輩にも怒った。

私は怒ると、その相手だけにわかるように怒る、らしい。
怒鳴るわけじゃない。文句をいうわけでもない。
他の人には一切でない。
昨日も違うという事実を淡々と述べただけ。
だけど私の全身から「貴様、覚えてろよ…」オーラが発揮されていたと思う。

私はこんな奴だけど、実はメッタに怒らない(疲れるから)。
だけど一度怒ると恐いものナシになるので、
その放ち方が物凄くストレートらしいのだ。
「お前が嫌いだ」というのが全身の毛穴から噴き出して、
相手に向かっていくって感じです。

でもまあ、誰でもそんなもんでしょうね。

…とかいいつつどっか冷静な自分もいる。
本気で切れたら…刑事事件になります、絶対に。

Posted by kim at 02:47 AM | Comments (0)

August 24, 2004

あーもー…。

なんでそんなに人に褒められたいのかな。

自分で褒めてあげればいいじゃん。

それに大事な人達に「よく頑張ったね」って目でいってもらえれば、

すごく幸せになれるのに。

…といっても無駄なんだな、これが。

人は自分の見たいものしか見ない。

自分の見たいようにしか見ない。

だから好きにやります、私。

器の小さな、小さな、ミジンコみたいな男。

嫌いです。

Posted by kim at 02:11 AM | Comments (0)

August 21, 2004

巨乳ブラ?

夏に入る前に「Tシャツブラ」を買いに行った。
場所はデパート。そして国産。
こういう買い方をしたのは10年ぶりぐらいかもしれん。

その前は、輸入下着にはまってた。
当時は原宿のセ・マニフィック(だったっけ)と、
広尾のブティック・シーンが双璧って感じで、
私にとって交通の便がいい広尾の方に行ってた。
各サイズのチェックはもちろん、試着ではおねえさんが「ぐわしっ」と
肉をつかんで入れてくれる。肩紐が落ちやすい型の場合は、
その場で肩紐直し(ミシンで)をしてくれる。
(ベルギー製のやつとか)
「可愛い、きれい、セクシー」プラス、若干の補正。
見ているうちにドンドン欲しくなって、はっと気が付くと財布がすっからかん。
だってブラとショーツとガーターベルトで5万とかするんだもん。
2組買ったら泣きそうだった。

だけど。
当時はまだ補正っていうより「将来に向け形が崩れないために」という感覚。
胸だってある以上の大きさにならない。
それに高いし、だんだん面倒くさくなって(ほらきた)、
やめてしまった。

で、次は。
海外で適当に買ってくる。米国のデパートは試着天国だし、
サイズはない様で、ある。あの巨乳王国でも普通のサイズはある。
やっぱ胸がすごくちっさい人もいるわけで、AAとかのサイズもあった。
逆に「おおうっ、スイカ入れるんかい!」ってのも。
さらに米国には、ものすんごいパッドを入れたブラも売ってた。
(日本じゃついぞお目にかかることができないタイプ、あるとしたら沖縄か)
「やっぱ巨乳王国だから、そのハンディを吹き飛ばす偽乳ブラがいるのね…」
と1人納得していた。
ちなみにそれを試着してみた。確かにでかくなる。
が、外すと空しい。
でも、脱がないなら強力な武器になるのは確かだ。
騙せる。

とにかくここ数年は、出張先の米国で買ってきたブラ(オルガとか)
日本の通信販売でしのいでいた。つまり超適当。

が。そのストックも尽き、ついに買わねばならない日がやってきた。

歳月が流れる間に、日本の下着はすんごく良くなったと思う。
たまーに見るショップのデザインでわかるし、
宣伝でもボディメイクが主流。下着で変わるという意識が凄い。
米国の20年前といわれる日本では巨乳が幅を利かせている。
乳をいかに大きく見せるか。形よく見せるか。
それについて、日本の女性の意識向上はすごい…ような気がする。
日本の下着は、いまや世界最先端かもしれない。

そんな予感を抱えて、私はデパートにいった。
いや「サマーセールやってたから」
「たまたまダンナと買い物にいったのがそこだった」からですが。

ここで私は、生涯初の感動にぶち当たった。
なんと…ブラのカップが…2~3カップ大きくなったのだ!

何もしていません。
そのブラはパットなしです。
ええ、カップの中には正真正銘の肉が、チチがはまっています。
太った?確かに筋肉が脂肪に変わった分は正直ぷよぷよしてますが、
体重は学生時代と比較しても2キロも変わってないのです。

では、何が違うのか。

つけ方でした。

そのデパートにいったら残念ながら下着はセール前でした。
でもめんどうくさいので、いーやと飛び込んで、
割といいな~と思ったのが、ワコールのインポート素材を使ったブラ。
そしたらさすがデパート、ワコールの販売員がいるんですね。
(別ブースになっていた)
で、試着を頼んだら、彼女がつけてくれたんですが。
この子が凄かった。
「ん?小さいですよ、これ…どうやって下着買ってます?
(説明する)…アンダーもサイズ大きいです。私が持ってきますから」

ががーん。
まずアンダーが緩かった。1つ下げる。
そして。彼女の通りにつけたら、本当に本当にチチが大きく…!

※注意。
ここでいう巨乳は世間一般的なものではありません。
あくまで「私にとって」です。

以下、ポイント。
1、アンダーはぴったりと。ここがゆるいと何つけてもだめ。
2、最初に付けた状態からワイヤーの端(外側)をもってぐいっと上げる。
目安は端が脇の下にくるまで。
3、前中心もあげる。そうすることでワイヤー部分が胸下辺にぴったりする。
4、もう一度手を突っ込み、カップの中にきちんとチチを収める。完了。
ここで谷間ができます。
5、よって肩紐自体の重要性はさほどない。これで吊ってる感覚がある場合は、
つけ方、サイズが間違っている。

当たり前の知識なのでしょうけど、
雑誌とかで読むのと体験するのは全然違いますね。
もうびっくりです。
特にストラップレスにした時も効果が持続するのは感動しました。
要は「チチの半径(下辺)にあう大きさのワイヤーを持つサイズを選べ」ってことです。
外した時の形もよくなります。

AV出られるような体じゃないですが、自分的進歩は嬉しい。
Tシャツブラ自体、厚みがあるのでアレですが、
パッドもないのにこのサイズを体験する日がこようとは…!

そして初めてチチが大きい人の悩みをちょぴり知りました。
覆う部分が大きくなるので、ブラが可愛くないんですね。
ふうむ、なるほど。
「真の巨乳で可愛いブラが似合うのは、美乳の人だな」
(覆う必要がないほど形がいい)とか。
同じことが通用するのか、他のブラでも試してみます。
あと私は逆三角形体型なので、その影響もあるのかもしれません。
この辺は検証したら、また報告したいと思います。
一応、買った下着の名前は、
ワコールの「ナミナミブラ」(今年売り出した奴?)と、
「Moi cree」って奴でした。

Posted by kim at 08:39 PM | Comments (0)

August 20, 2004

五輪って笑えてくる

いや、笑っちゃいかん、
凄い努力の結実なんだ、と頭ではわかっとります。
でも笑えてくるんだもん。

だって。
「だから、これが何の役に立つの?」って思えてくるんだもん。

現実的な奴ではない私ですが、
あまりの真剣さに現実を見てしまいます。

競歩。
「…走るんか歩くんか、どっちかにせーや!」とか。
でも夏季五輪は全然オッケー。
なんとなく役にたちそうだもん。
競歩だって「走らないで下さい!」といわれる場所で
あれやったら「歩いてます」とかいえるし、
近代五種とかは人命救助で役に立ちそうだ(?)。

問題は冬季五輪。
あまりに謎の競技が多い。

リュージュ。
どうしてもいいたくなる。
「だからなんなの?」

ショートトラック。
「回ってなんになるの?」

カーリング
「あ~~~イライラする!」(??)

スポーツってよくわからんわ~。

Posted by kim at 08:49 PM | Comments (2)

August 19, 2004

競泳

の水中カメラで泳いでいる人を見ると。

なんだか凄く間違っている気がする。

「それはないだろう」

と、呟いてしまう。

いやめちゃくちゃ速いに違いない。

凄い合理的なのに違いない。

でもまっすぐ過ぎない?とか。

そんな反ってて大丈夫なの?とか。

特にクロール。

気になる。

Posted by kim at 03:00 AM | Comments (0)

August 14, 2004

自分が嫌になった瞬間

「ちゃり~~~ん」

すかさず足で踏もうとした。

Posted by kim at 11:27 PM | Comments (0)

August 09, 2004

ネコって本当に…

PCのキーボードが好きなんだなあ。

今日、仕事を妹の家でやった。出先から近かったためなんだけど、
妹の家には生後4ヶ月になるアビシニアンがいる。

もう、とにかくネコが好きだ。
物心ついた時からネコに囲まれていた。
家に戻ると私の布団の上で子供産んでたり。
多いときでは13匹。
犬は3匹。
ほか、
うさぎとか、
かめとか、
オカメインコとか、
ピラニアとか(母は指を噛みつかれた)、
メジロとか(父が持ってきた。野鳥なので法律違反)、
名古屋コーチンとか(食用ではなく、ペット。拾ったひよこが育った、凶暴)、
もいたので。

ずっとまあ、事情があってネコと暮らせない生活が続き、
「きーーーー」と気が狂うほどあのふかふかふーに飢え、
でも飢えすぎた挙句、通りすがりのネコを触るだけでは到底満足できず。
妹は結局我慢しきれず、ついに飼い出した。
うちは雑種というか、捨て猫主義なんだけど、
今回は器量よしのアビを買った。
妹んちのネコなら、自分のネコも同然だ(笑)

これがまた暴れん坊で。
よく作家や漫画家が「ネコが作業の邪魔をする」という話を
載せている。新聞読んでるときの邪魔は子供の頃から
嫌というほど体験していたのでわかっていたが、
PCは知らなかった。

で。

さあ、人が打ってると、乗って来る、乗って来る。
仕事だっちゅーに!
ボードの上を踏みまくる。
ちょっと横向いている間に、画面に浮かぶ、謎の文字列。

「ppppppppppp;;;;;;;lllllnn^^^^^」。

ああっ!ネコ文書、打ちやがった。

でもね。
ちょっとだけ想像してしまう。
あの小豆っぽい肉球が並ぶ足で、
そっとステップを踏んで。

「きょ、お、みや、げ、なに?」

そんな文字が、画面に浮かぶところを。
mue.jpg

Posted by kim at 11:11 PM | Comments (0)

August 08, 2004

おめでとう。

頑張った、日本。
運じゃなく、実力で勝ったよ。

それにしても、試合終わった後の審判の顔が気になった。
それに3点目入った前後の中国のヤル気のなさモード。
主審がホーム寄りの判定を下したくても(笑)、
下せないようなレベルの低いプレーしてた。
「ファウル取らせるようなプレーするなよ」っていう感じの主審。
ロスタイムオーバー直後に笛を吹く。
「早く終わりたい」ってのがミエミエ。

中国のプレー態度は、ほんと良くないなあ。
(サポーターじゃなく、選手)

Posted by kim at 12:46 AM | Comments (0)

August 06, 2004

Chill out

テクノから派生したアンビエント。
子供の頃からYMOや冨田勲に惹かれていたことを思えば、
ある意味、当然の流れなのかもしれない。
(喜多郎はダメだった)
中でも、クラブ系ヒーリングとでもいえそうなchill outに、
してやられました。
KLFのアルバムではなく、ジャンルとしてのchill outです。

もともとボーカルの入ってない曲が好きだった。
入っていても意味がわかんない奴(笑)がいい。
ベーシックにbossa,jazz,fusion,映画音楽。
子供の頃から変わってない。
もちろん曲より歌詞にはまった時期もある。
そのときでも、好きな歌詞はドライなものだった。
酷く醒めた言葉が好きだった。
もしくは。
今さえ良ければ後なんて知らない。どうでもいい。
刹那の愉悦を楽しむ文字列。
(性格が出ている…)

イージーリスニングじゃ感じない。
だけどメッセージはいらない。
暑苦しくて、押し付けがましいのは、いや。
その微妙な境界線はどこに?
「感じるのは、想うのは自由にさせて。言葉で縛らないで」
テレビを嫌うのに、似ている。

アンビエントは空想音楽と訳す人もいる。
まさにその通り。
(ゲーム音楽だって広義じゃコレ)
だから、自分の心象風景を引き出す音に出会え時の喜びといったら。

聴いているときは幸せを通りこして、
もうこのまま死んでもいいと想うことがある。
子供のころから漠然と浮かぶ、いろいろな風景。場所。
そこに音が連れて行ってくれるから。
そこに「行く」ために、生きてるんじゃないかって想うことが、時々ある。
曲はその夢を一瞬だけど、簡単にかなえてくれる。

友達と大笑いしたり、
呪い殺したくなるぐらい人を憎んだり、
張り裂けてバラバラに砕けるほど泣き叫んだり、
凄く好きな人と溶けるようなsexを楽しんだり、
そうした日常の奥に待ってる場所。

じゃあどのアルバムでどの曲っていうのは、いえない。
だってその手の話をすると、
「ええーー!なんでそんな曲がいいの」って必ず言われるので。
マイナーを通り越して、はずしすぎ。多分。
でもいいや。
気持ちいいから。


追記。
この曲はこのグループの代表作の一つで、名曲だということがわかった。
オリジナルは別にあって、カバー。
しかし「原曲を超える名カバー」であり、普通の作風とは違って、
よりメロディアス。
特にアレンジとして効いているのが、
「パーカッション」
「木管楽器」(オーボエ?)
「ベース」
…わー! やっぱり同じだ…。

Posted by kim at 12:07 AM | Comments (0)

August 03, 2004

今日は…。

厳しい戦いだったよ。
はあ~疲れた。
でも良かった。
中国での戦いのことです。

しかし。
国歌にブーイングするな!
(君が代は嫌いだけど)
いかなる事情があれ、この舞台でのルールを守れ。
まあサッカーは汚いゲームだが、
いいプレーには拍手をする。それが当然。

だけど…。
日本にはとてもいい「練習」になる。
その意味ではありがとうかも。

Posted by kim at 11:31 PM | Comments (0)

August 02, 2004

彼女の嫌いな人。

突然悪友のEが言い出した。
「私、誰が嫌いかって、つまんない奴が1番嫌い!」

なるほどなあ、と思った。
彼女のいうつまんない奴というのは「取るに足らない」という意味ではなく、
単純に面白くない人ってことだ。

私から見て、彼女は非常に個性的な人だ。
見た目は普通だし、
性格だって可愛いものやオシャレなものが好きな元OL。
美味しいものを食べに行ったり、ショッピングしたり、と
本当に典型的な女性らしい女性。
ただ、遊ぶとなると相当あれで、私のふんどし好きとか
変な絵とか、一般的にいう悪い遊びとかは全部このEが絡んでいる。

とにかく。彼女には独特の感性と表現力があって、
それがもうなんともいえず面白い。
彼女のことを「退屈」という人は、ほとんどいないと思う。

しかも、その言葉は奇妙に鋭い。
動作や笑い方が変なので「この子、頭悪いの?」って思われたり
することもあったけど、その油断をついて出る一言…。

言葉尻は全然きつくない。
だけど普段人が言わない真理を、
ズバリと彼女独特の表現で言い表す。
彼女のことをげらげら笑っていた人の顔が一瞬で引きつり、
その後恥らうような顔に変わるのを何度見たか。
最初はもちろん、驚きから。
恥じらいは、彼女のことを見くびっていた恥ずかしさから。

文でかけないのが残念だ。

Eを見ていると、個性的になるには、
変な格好とかメークとか、人と違った行動や経験をするとか、
そんなものは必要でないことがよくわかる。
彼女にしかできないもの。
彼女の中にしか、ないもの。
後付けできないもの。
それが個性だなあ、と惚れ惚れしてしまう。

Eの友達はタイプが違うが、やっぱり皆独特のモノがある。
Eはこうも言った。
「私がOとしゃべってて、物凄く面白いこと言ってるのに、
誰もついてこれないの。こんな面白いのに、どうしてわかんないの、
って凄くイライラすることがある」
これまたあまりに納得できて、思わず笑ってしまった。

私にもある。ツボに嵌って、というか、
ノリに乗ってるとき、物凄い勢いで言いたいことが溢れて、
でも口が追いついていかない。イライラして面倒くさくなって、
で、結局出るのは「私…なんだ」「はあ?」となってしまう。
彼女らはそのペースで無理やりにでも会話し続けているのだと思う。

私も彼女に色々言われたけど、理解できなかった言葉もある。
そのうちの一つ。
これも突然だったんだけど。
「XXはさ、すごく不真面目なのよ」
「え?どういう意味?」
「うーん、うまくいえないんだけど。
私からみればあんたは真面目じゃないの。不真面目なの。すごく」
「ふーん」

普通こんなことを言われると嫌な気分になるか、落ち込むのだけど、
そう感じなかった。
なぜかわからない。意味もいまだにわからない。
もし聞いたら「あたし、そんなこといったっけ?」という返事になるのが
落ちだろう。
判らないなら判らないままでいいや。
私がEを好きなことには変わりないから。

Posted by kim at 11:19 AM | Comments (0)

August 01, 2004

バスの戦い

バスに1人で乗ると、わしの心拍数は若干、上がる。

遠いほうの駅から帰るときに使うのだけど、人は多い。
特に私の使う停留所は、降車する人多数。
これまで私1人きりだったことは、ここ5年で1回しかない。

だから。
問題は、誰が降車ブザーを押すのか、という点だ。

「そんなん自分で押せや!」
そう思うだろう。
確かに。
しかし、そうやって押して、さあバスが止まったと思うと、
わらわら信じられないほどの人が一緒に降りなさる。
その自然さ。
その平然さ。
最初にこのシーンに出くわしたとき、わしは思った。

「こいつら、バスの通だ…」


わしも通になりたい、というよりも。
「そう、それでいいのよっ」ってな感じで下僕として扱われるのが悔しかった。
(誇張あり)
わしだって、わしだって、わしだって。
「あら、もう着いたのね」って感じで降りてみたい。

そこからが戦いの日々の開始だった。
厳しいことに、前のバス停との間隔が300メートルほどしかない。
団地街だからしょうがないのだが、この近さが焦りを生む。
「あ、どしよ、早く押さないと通り過ぎてしまう!」
しかも通り過ぎてそのまま行き着く先は海浜公園だ。
このまま海に飛び込んで泳げというのか。

さあ、前のバス停を出た。
100…200…い、いかん、着いてしまう…だれか、だれか…。
あ、(2つ前の席の)おじさんが手を上げた!
…頭なんか掻くなよっ、紛らわしい!
どうする!
やるか、やるしかないのか!
すっごいいやだ。でも誰も降りないのかもしれない、
もう迷ってる暇はないっ!!
さあ押すぞ!
「ピンポーン!」

…先に押された。


ボタンにあと2センチってとこ。
プルプルと震え、行き場をなくす私の指。
この持ち上げた腕、どうしてくれるんだ…。
押すならさっさと押せやっ!!
(お前がな)

しかも
7人も降りなさった。

完敗。
疲れた。家までの数分が遠い。
ああ、勝利への道は厳しい…。

たまに前の停留所を出た途端、
あっさり押す人(おじさんが多い)がいて、ちょっと尊敬してしまう。
ああいう人に、私はなりたい。

Posted by kim at 07:36 PM | Comments (0)