夜11時過ぎから来るべきオフ会に備えての打ち合わせが行われた。
なんということか、あれだけ否定していた私が、
オフ会というものに参加。しかも楽しみにするなんて。
素晴らしいネット友人たちに感謝、感謝です。
出席者は、さらさん、みずりんさん、とみぷー、鷲さん(北海道代表?)、
それにワンピ大御所のrokiさん、四条さんまでいらしゃりゴーカ絢爛でした!
残念だったのは、ゆうじいがおねむだったことでしょうか(笑)。
ぷーとも初チャットできて嬉しかったぜ!
参加できなかったsallyさんは否応なしに班長(幹事)決定!
酷い(笑)。
んで。
肝心の会は7月3日に決定。ナミの日です。
うまくいけば、ばけねこさんも参加されるとのこと。
楽しみだ!
一番の心配は…そりゃあ、自分の日程だったりする。
7月は…遠いからなあ。
今は凄くペースがしっかりしていて、これが崩れなければ
まず大丈夫なはず。まずね。
ただし。
8月はアテネ五輪がある。
サッカーW杯アジア1次予選があるし、欧州組は海外移籍も控える。
他のスポーツでもいろいろとマズイことが…。
(私の欧州出張の線も完全に消えたわけじゃない)。
それにこの週は、オウム裁判で忙しかったし。
実際、会社にいったら週末の予定が変わっていた。
うう…だから7月3日にいけるかどうかは、
厳密にいえば前日の夜までわからないのだった…。
出勤しなきゃいけないときは、もう代わりの人はいないので、
絶対にでなきゃいかんし…。
もし土壇場でいけなくなったらごめんーーー!
先に謝っときます(汗)
という話題が朝のテレビでやっていたのを会社で見る。
ベスト3は。
チビ、ミー、クロ
だそうだ…。
ちなみに15年前と変わっていない。
これはどういうことなんだ?
まあタマがいなくてよかった。
私たちはよくHをネタにして遊ぶ。
なので。
ある深夜、夫の膝の上に抱っこスタイルで座り、言ってみた。
「ねえ、もう一回しよ?」
夫はこう答えた。
写真、ボケボケですいません。
謎の化粧品、れんげ化粧水。これは非常に独特な商品だ。
値段は800円。消費税入れても840円という値段は見た目どーりのチープさ。
だが。売っているのが田園調布にある研究所と有楽町(銀座)の交通会館の2箇所のみ。
「昔からのお金持ち御用達」という雰囲気をかる~く匂わせている。
でもこの商品を独特たらしめているのは、使い方と効能だ。
ざっと書くと。
●洗顔もこれだけ。小皿にとった化粧水を指先でぺたぺたと顔面につけて、あとゆすぐ。
●洗ったあとはガーゼで水を吸え。タオルでごしごしは厳禁。
●石鹸、化粧水、クリームなど(つまり化粧品)は使ってはいけない。使うと「れんげ」が無効になる。
●「れんげ」を1日に3~5回つけよ。
そして。これが凄いのだが。
で、使ってみて。
肌の調子が悪いと「めっちゃしみる」「しみないけど、痒い」。
これは見た目の荒れ度とはあまり相関性がないようで、一見綺麗な肌の人でもしみたりする。
逆にちょっと吹き出物がでて荒れてるって人でも、痛くも痒くもなかったり。
つまりこれは
「貴方の肌質は本当に健康かどうか」を図ってくれるリトマス試験紙のような化粧水である。
しみたことはないけど、使い始めて数日は痒かった。
でも書いてある通りにすると、2、3日で効果が出てくる。
問題は。書かれたとおりにできないことだ。
妹に結婚前に上げたら、結構気に入ったらしい。
妹はイオン導入をやった後、反動からか?発疹みたいなぷつぷつができたのだけど、
これだけつけてで綺麗に治った。
しばらくやめていたけど、また出てきたので「買ってきた」といっていた。
効能はともかく、私の最大の疑問は。
初代製造者が仏教に帰依していて、その影響らしい。
しかしそのおだやか~な外見とは裏腹に、強烈使う人を選ぶ『れんげ』。
でも試してみるのは、結構楽しい。
れんげは現在使っていません。
理由は「鼻の毛穴が広がった気がした」からです。
そんなオイリーではないんですが、
きちんと使ってみたら、
鼻の毛穴がぷっくり盛り上がり、そこに油というか液体がたまってる、
みたいな感じになりました。
ただ乾燥はしません。
邪道使いだと、結構1本を3ヶ月で使い切るの大変です。
王の帰還を見てきた。
こんな続きが見たいと思った映画は本当に久々だった。
大体私は映画が余り好きではない。
いや映画自体はスキ。
ただ「X月X日のXX時にそこへ行かねばならない」というのがトコトン苦手なのだ。
だから自分から行くということは自ら拘束をかけるということで、
これは本当に珍しかった。
見ながら、なんで自分がこの映画を好きか気が付いた。
よくこの映画のポイントとして風景の美しさ、画面の美しさが取り上げられるけど、
それに付随して、私は「とてつもなく大きなモノ、広いもの」が好きなのだ。
1から通していろんな村や城が出てくる。
この城は実際に作っているそうなんだけど、ものすごく大きい。
見上げても空と天上の先の区別ができないほど。
それが画面を通じて伝わってくる。
そういう、首を真上に上げても終わりがないほど大きな建造物が私は好きなのだ。
ただし。
現代建築には興味がないらしい。
東京で好きなのは、都庁だったりする。
甲州街道とか仕事で歩いていて、ふと振り返って都庁が見えると、
背筋がぞくっとする。
これまでいろんな国にいっていろんな景色を見たけど、
脳裏に焼きつくような風景はみんなこんな感じだった。
とてつもなく大きくて、広い。そして歴史を感じる。
中国ならある庭園。
北京駅。
シルクロードの入り口の、王の墓。
ここはただ赤茶けた丘陵地帯が広がっているだけだった。
英国(イングランド)のある岸壁の風景。
そのホテルから見た、港。
米国での滞在が異常に多いくせに、米国ではないというのは
「歴史」を感じさせる建造物が少ないからだろう。
自分が歴史好きだとはぜっんぜん、思わないのに。
向こうが勝手に私の心を揺らす、そんな感じ。
子供の時から、大人になっても、結婚しても。
ずっと「どこか」へ行きたかった。今も行きたい。
1人で。
誰もいないどこか。
言葉も通じなくて、知り合いもいない場所へ。
そんな気持ちを思い出させる映画だった。
…ついでに喧嘩の顛末。
この映画の前売りで我々夫婦は喧嘩した。
話し合った挙句、原因は「互いへの愛が深すぎるため」(???)という結果に落ち着いた。
しかし入手は結構大変だった。
夫が仕事前に買いにいったら「100人の列だった…」というので断念。
やむなく私が昔ヴァージン、今TOHOという臭い名前になってしまったシネコンチェーンのネット予約をする。
(六本木ヒルズだけはヴァージンの名前のままだ。見栄っ張り!)
映画館に問い合わせ、あれこれやった挙句、14日午後0時の回が取れた。
「やればできるじゃん!2ヶ月に1回ぐらい」と褒められた。
めでたし、めでたし。
最近夫が犬を飼いたがる。
理由は私が子供作る気がないからなので、すまないと思うのだけど、ともかく。
これまで私がひっぱってしか行かなかったペットショップに自分から行く。
「なんの犬を飼いたいの」
「マメ芝(犬)」
「ふうん」
しかしそんな種類はない気がする。
2人とも働いているので実現は遠い。
とりあえず犬の名前を考えることにしたが、夫は「カッコいい名前がいい」という。
だから考えてあげた。
「のりおさん」
「絶対にヤダね!」(怒る)
「じゃあ苗字つけたげる。アレクザンダー・のりお」
「いいかげんにしろ!」
人が親切に考えてあげているのに、なんということだ。
「のりおさーーん」と街中で呼べば、皆が振り返る。
めちゃめちゃカッコいいじゃん。
ただ人間の「のりおさん」が傍にいたら困るという問題は確かにある。
夫は反論にでた。
「でも、関根勤の犬の名前は『サバオ』だぞ?」
何が「でも」なのかよくわからんが、サバオにはショックを受けた。
あの「関根勤」氏プラス、サバオ。
かっこよすぎる。負けた。さばおをどう書くのか判らんが、もし
「サバ男」とか「鯖男」とかだったらなお凄い。
関根サバ男。これを上回るインパクトはちょっと生み出せない。
しょうがないので、それは一時棚上げし、
私は「貴方が犬を飼うなら、私は猫を飼う」宣言をした。
動物が常に3~10匹いる家に育ったので、異様に動物が好きだ。特に猫。
そしたら夫が「だったら俺がお前の猫に名前をつけてやる」という。
夫がつけた猫の名は…「ブリ男だ」だった。
くそっ!これまたのりおより印象強!
負けた。負けっぱなしだ。
中学の時にホモっぽい先生がいて、あだ名が「ブリ」だった。
その内股走りは「ブリダッシュ」と呼ばれていた。
これじゃ愛猫が走るたびに「ブリダッシュ」になる。イヤだ。
私の顔を見て、夫は「勝ったな!」と言い放った。
しかし、世の中は甘くない。
唇を噛むこと数日。
逆転の時が訪れた。
ある夜、寝るのが遅くなり、ベッドの上で時計を見た夫が叫んだ。
「くそっ、あと5時間しか寝れない。アジャパーの助だぜ!」
…アジャパーの助?
それって、なに…?
夫婦の寝室で、普通に出る言葉なのか…?
3秒ぐらい沈黙した後、私はいった。
「…5時間しか寝れないの、そんなに悔しいんだ…」
夫は自分が何を口走ったのか、初めて気が付いたらしい。
恥ずかしさの余り、3分ぐらい1人で笑っていた。
「名前、決まったね」
「…」
それ以降、飼う話が進んでいない。
うふふふふ。
昨日、7日にネットのお友達と会いました。
俗にいうオフ会ってことですね。
一応名前を匿名で書くと、
私がサイトを立ち上げる全てのきっかけとなった「Saリー」さん。
バイファム、旅行記で本当に素敵な話を送ってくれる「Mりん」さん。
お2人はネット上でのもっとも古い友人に当たります。
たまたま2人が劇団四季の公演を同じ日に見ることが判明して、
「んじゃあ、私も」と浜松町まで出かけて行ったのです。
楽しかったです!
やっぱり初対面ということで会う前はキンチョーした。これは3人とも一緒。
でもビンカル隊団長のSaらさんとイクスピアリで会った時に(これが私にとっての初オフ会系)、
異様なほど緊張したのに較べれば、まだマシでした。
えっ、あれで緊張してたのかって?
してたんです!
いつもは…あんなにしゃべりません(笑)
…信じてないだろうな、きっと…(涙)。
2人ともすっごい素敵でした。
saリーさんは、HPの前向き+はきはきした感じに柔らかさを加えたとっても魅力的な人。
Mりんさんは、文や旅行記や音楽のシュミからわかるようにセンスを感じさせて、
なおかつチャーミングな人。
2人とも美人でした!
HPや文から受けるイメージにさらに+αがあるタイプのお2人です。
しかし…。
恐れていたことが、やっぱり起こりました。
私と会うとき、こう思っていたそうです。
ま、話してた中身はミュージカルに旅行に、私生活に。
逆に萌え系の話はゼロ。それが良かったのです。
(実は…口で語るのは苦手なんだ…書くほうが楽だとHP持って気がついた)
しっかし。
しみじみ「私、変わったなあ…」と思います。
昔ネットを始めたとき、完璧なロム野郎。
「BBS、書き込み?冗談じゃない」というヤツでした。
ところが、saリーさんちに書き込んでまず一山超え。
投稿するようになり。これで十分自分に驚愕していたのに。
挙句の果てにサイトまでオープンし。
「絶対やらねえ!」と思っていたことをやっていた自分がいました。
ですが、ですが。
「いくらなんでもココまでだ。オフで会うなんて、信じられない!」
これが当時の偽らざる本音。
ところーが。
これまた初期中の初期の友人、Toみぞう氏が。
「良かったらMD送りますよ~」のメール。しかもかる~く。ごく自然に。
「は?送る?送るって事は?本名や住所明かすってことだよね?」
もーカルチャーショックでした。
仕事の関係上、面割れや本名の露出などに異様に神経質になっていた
くだらない私の心の壁を、ばりーんと砕いてくれたT氏。
この話、これまでもくどいほど何度も書いてます。サイトの節目節目に。
でもそれくらい嬉しかった。何度書いても書き足りない。
このときの気持ち、一生忘れないと思う。
ずっとずっといい続けます。
ありがとう。
んでそのあと団長・Saらさんに会って、有頂天になって。
会社じゃ人からどう思われようと平気なのに、
久々に「どう見られるか」ってことがどれほど恐いことか思い出し、緊張しまくった。
だってSaらさんは大事な人だから、嫌われたくなかった。
幸い、今もお付き合いいただいていますが(ほっ)。
でもそんなドキドキを乗り越えても、会って楽しかったことが自分でも嬉しかった。
それ以来、何かあると送り魔になっている私。
でもその気持ちは私も人から分けてもらったもの。
その延長で、オフで人と会えるようになった。
だから昨日は、会えたという喜びと2重に、そうなれた自分を再び確認した嬉しさもあって。
だからしゃべりまくってたんです!
…いや、やめとこう。墓穴だ。なんにせよ。
またチャンスがあれば、よろしくお願いしますね。
夫が珍しく3連休だったので、合わせて仕事→夜遊びを3夜連続でやったら、
やっぱ疲れた。ま、その中で映画を見た。
映画の選択はほぼ夫がする。私は事前に映画の情報を全く仕入れない。
競馬映画(しかも実話が元)というのは、見る直前に知った。
アカデミー賞候補という触れ込みだけど、実際は大作ではなく佳作。
米映画らしいというか、珍しいというか、ウェットでもなくドライでもない
不思議な描き方をしている。
でもそうなった理由の一つは、これが米国民にとってのコモンセンスを
ベースにした映画だから。
日本人に広島とか原爆とか、東京裁判とか、それで浮かぶイメージがあるように、
この映画にはそういったコンセンサスがあるので、日本人には感情移入が
できないまま過ぎていくシーンがいくつかある。
それでもワシはかなり序盤から泣いていましたが、
ワシの場合涙は心の汗なので勝手にでるのであまり意味はないかもです。
でもやっぱラストは魅せる。
レッドのライバル兼親友の行動が。
あれがあるのとないのとでは映画の意味が違ってくる。
主役3人の男のほか、ミョーに惹かれたのはアナウンサー役。
あれは面白い!
競馬用語はあまり出てこないけど(ハミや蹄鉄ぐらい。ソエとか鐙とかもない)、
競馬に詳しいほうが確実に楽しめる。
昔少しだけ仕事で関わっていたので(今だって関係はあるけど)、
知識だけはそれなりにある。
シービスケットが馬場に出て最初に走ったときは、大笑いしてしまった。
あんな走りをする競走馬なんて…腹痛かった。
主役以外、現役の騎手というのも凄い。
ライバルの馬は立派な黒鹿毛だった。
流星や4白、3白もいなかった。
シービスケットは昔の航海に使う常備食。堅い素焼きのパンでふやかさないと
食べられなかったもの。「手に負えないじゃじゃ馬」という意味があるとか。
原作が読みたくなった。
Mりんさんより「The Thrill」のMDが届く。
早速、早朝のタクシーの中で聴いてみる。
いきなり強烈なホーン。
「あ、Tower of Powerだ!」と思ってしまった。
Tower of Powerはファンクだけど。
6曲というミニアルバムに近い内容。
約10年前の作品だというが、全く古さを感じさせない。
スカ系ではなく完璧なビッグバンド(16人?)。
ホーンズだけが独立して活動することもあるらしいが、納得。
まだ外は真っ暗。高層ビルの赤いランプを見ながら首都高を走る。
このために準備されたかのように、曲がぴたりと合う。
2曲目を聴いたら「俺は渋谷系じゃねえー!」と叫んだ田島氏を思い出した。
ピチカートと兼務~仲間が分離時代までのOriginal Love。
schandalとか好きだった。あの独特の声。「が」を「んぐぁ」、
「を」「んを」とかいうところ。
ホーンズがいるバンドのライブはカッコいいよね。
前Blue NoteでTower of Powerのライブ見たとき、
連れてってくれた人が「始まるまでぷらぷらしているけど、
音に入る時、ペットの動きがぴたっと揃うのがめちゃめちゃカッコいい」といっていた。
その通りだった。
持ってるCDは74年発売もの。
the thrillを聴いて思ったけど、いいのっていつ聴いてもいいね。
素敵なMDをどうもありがとう。