終わった。
・水泳
やっぱり水中カメラは面白い。クロールなんか、なんで速いのかわからん。
フェルプスは腕の使い方が左右非対称にしか見えないのに、
なんであんなに速いんだ。そして北島の飛び込んだ直後の
「まっすぐ感」は、何度見ても目を奪われる。超まっすぐ。
・柔道
金メダルは結構あったけど、塚田の銀が一番響いた。
なんていうかアテネのときは前後のダンスというか、曙の相撲のように
つまらなかったけど、今回あの溢れる闘志…。
「勝つ」「ど根性」という溢れるものを無条件で感じた御三家は、
北島、上野、そしてつかやんだ。レスリングやなでしこも好きだった。
なんていうか、もう理屈じゃないんだな。
・卓球
妙に心残るのは、男子3位決定戦の日本―ドイツ。
もう面子だけで十分に地味だが、あのドイツ人がポイントを取ると、
(水谷の相手で、過去ランキング1位にもなったことのある強敵)
金髪の男たちが「よっしゃー!」と拳を握ってベンチから立ち上がる。
あの団結力。んでもって日本人以上に日本人なガッツポーズ。
ゲルマン卓球、なんて地味なんだ。
でも3位決定したときの喜び方はなぜかサッカーだった。
・フェンシング
ロボット戦士だと思った。でもちょっと着てみたい。んで指されて、
頭の上をぺカーと光らせてみたい。
・ソフト
すんごい。ちんたらやってるプロ野球選手がほんとうにちんたらに見える。
・陸上
マラソンは超つまらなかった。でもワンジルが勝ってどことなく嬉しい日本人。
まるっきり出せなかった日本人応援魂をワンジルが受け止めてくれた、そんな感じ。
でも陸上のリレーは面白かった。千六があんな結果だっただけに、400は。
水泳もだけどリレーはがんばったなあ。まさか短距離でメダルとは。
なんかやっぱり日本人のプロは出ちゃいかん気がした。
なんか、ダレてるのが判って、夢がなくなるもん。
ドリームチーム…ドリームぶっ壊しチームだった。