January 13, 2007

地下鉄の先頭車両

に乗った。
これまで乗ったことは度々あるが、運転手席を覗いたことがない。
ので、見てみた。

右側の窓から覗き込めるようになっていて、その前は丸々ガラス。
運転装置が左にあり、運転手さんらが左に寄っていることもあり、
まったく遮るものがない。
つまり、運転手さんとほぼ同じ視界で見ることができる。

面白い、面白いぞ、これは!

普通の電車ならまあ「速い」「視界良好」という感じで、
流れる景色を見たりするのだが、さすが地下鉄。
行き先は暗い。当たり前だ。
しかも狭い。
広げればコスト高につくし、東京の地下鉄は古いがゆえ、余計なものがない。
その中を、あまり明るくないライトで照らしながら、地下鉄は進む。
だから、まるで
「洞窟の中を進んでいるかのような錯覚に陥る」のだ。

気分は探検隊。
なので、どうでもいいことまでしっかり観察してしまう。
「あ、上下線の間は幅30センチぐらいしかないな。ホームより狭いな」
「でも隙間が多い。人がいざとなったら入れるように?淵には逆に余裕はないな」
「築地から東銀座の間には上下線入れ替えのポイントがある」
「この区間、カーブがキツイ」
「東銀座、銀座、日比谷の間は、ホームを出発すると、もう次のホームが見える」
「その割には直線ではある程度スピード出してる」
「黄色い線からはみ出ている人は、実際かなり目立つ」
などなど。

退屈しない!また乗りたい!


Posted by kim at January 13, 2007 09:39 PM
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