October 02, 2006

でも通販にも素敵なことがある。

それはお店の人と、交流できること。
ちょっとしたわがままも、小さな店が多いから聞いてくれる。
だから要望があったらさりげなく伝える。
お店側だって売りたいし、差別化をはかりたい。
だから楽しい。

例えば。
母にお米を送ってる。基本的な食料を送って、食費を安くさせたいから。
で、近くのお米やさんとか、伊勢丹のお米などをこれまで送ってきたけど、
今は農家のHPから申し込んでいる。
山形、庄内の農家さん。
作っている人の顔が見えるし、嬉しいのは毎月のお米と同時に、
お家で取れた農作物や果物が毎回、入っているということ。
母によると、それはそれは立派なしいたけ(どんこ)とか、
夏なら取れたてのきゅうりととまととか、初夏にはさくらんぼとか。
ちょっぴりといっても1人で味わうには十分らしく、プレゼントのようで
とても嬉しい。
そして今年、3回目の「新米シーズン(契約更新)」時が来た。
だけど、母は今年病気をしたので、毎月10㌔のお米が消費できなくなった。
年間契約したいけど、母によると消費できるのは2ヶ月で5㌔だという。
こんなちょびっとでいいのかな…?
とりあえず相談してみたら、いいですよ、との返答。
しかも年間契約用代金でオッケーだった。
嬉しい。
ここにはお店一押しのはえぬき、こだわりのはえぬき特別栽培米、
こしひかり、ひとめぼれの4種。これまでお奨めのはえぬきだったけど、
母は年寄りでブランドによわいから、こしひかりに変えてみた。
ちょっぴり値段もあがるけど、まあ嬉しかったからいいや。

あとこれも母関係。
病気になったとき、食事を作るのが大変だった。
でも側にもいけない。で、探したのがお惣菜やさん。
大阪のお店は1こ1こ手作りで、無添加。
しかも1食分づつパックされ、湯煎で暖めて食べるタイプ。
レンジだと水分が逃げてしまっておいしくないけど、
これは熱々で食べれるらしい。冷凍保存すれば1ヶ月もつし、
送料無料パックもある。
手作りだから頼んで1週間はかかるけど、とにかく頼んでみた。

母はお気に入りになった。
手の込んだものを一食ずつ食べられるのがいいらしい。
自分で好きに手も加えることができる。
最初は食材自体を送ろうかな、とか思ったけど、
野菜やこまごました日常品を買いに行くのは気晴らしや運動になる。
その機会を減らすのはよくないと気がついた。

ただ、母は「もう少し塩分が薄いといいんだけど」という。
なので、相談してみた。
塩分を薄くできないか、無理だとしても、
今後老人は増えるばっかりで、減塩のお惣菜を求める人は増える一方だと思うので、
同じメニューで減塩タイプの料理も考えてもらえないか、など。
お返事は「薄いといわれるお客様もおり、難しいですが、
今後は取り組んでいきたい」というものだった。
今すぐは難しくても、そういう願いを伝えて判ってもらうのは大切だと思う。
減塩でおいしい食事は難しいけど、逆に言えば、おいしければ
物凄いヒットになる可能性があるってこと。
手作りで冷凍じゃないものっていうのは大きな店には無理だろうし。
いつか「できましたよ」という連絡が来るのを心待ちにしている。
ちなみに10月の送料無料セットはまた母が喜びそうなものが満載なので、
後半に頼もうかな、と思っている。

え~、一応お店の名前を書いておく。
お米やさんは「お米のさとう」、惣菜やさんは「じゃがいも」です。

Posted by kim at October 2, 2006 07:06 PM
Comments

あいたたたたたっ・・・
私には耳が痛い話だわ(苦笑)

お母さんは本当に感謝しているだろうね
いい話だね

ママには何もしてないからねぇ
あんなに愛していたのに、ね


私も見習って何か考えます(汗)

Posted by: tyler at October 4, 2006 02:39 AM

あ、まさかそこに反応されるとは(笑)。
何かすることってそんな大事?
気にすることないと思うけど…。
tylerさんが元気で幸せであれば、それで十分じゃないの?
自分に関していえば、
自分の時間と気力と体力を使って傍にいることができればベストだと思うけど、
それができないから、お金で済むことで終わってる…。
一番簡単なことで済ませていると思ってる。
でもまあそんなに深く考てないけど、
とにかくtylerさんが汗かく必要なんてないよ。
私は文字通り父を切り捨てた奴だから。

Posted by: kim at October 4, 2006 07:58 AM

うぉい!(←ツッコミ)

バッサリ斬って捨てたね(苦笑)
いやいやでも
お互い色々あるけどさ;

でも
私にとってのお母さんは偶像のような存在だったから
余計にそう思うんだよね

ただ姉がママの側にして
仲良く暮してることが本当に救い


汗はかかねばなりませんとも。

Posted by: tyler at October 4, 2006 09:30 AM