September 28, 2006

通販トラブル・個人情報漏洩

顧客データが流失するとニュースになる昨今。
だけど。
別にCDロムとか、PCが盗まれなくても、超簡単にデータは流出してます。
その際たるものが、通販。
実例と顛末をご紹介。
つまり私のトラブルです。
全て楽天。
どこも大物。

1、エバメール(トータルヘルスデザイン)
■経緯
 ・商品を注文したら確認メールが2通来た
 ・ダブルクリックした(2重送信・注文)かと思い、あわてて開いたら、
 1通は確かに私の注文、名前だったが、もう1通は知らない男性のもの。
 ・おそらく手入力で返信メールを出しており、その際、ペーストし間違えたのだろうと推測。
 とにかく販売側に伝える。
 ・すぐに返信が来た。それには手作業で行っているがゆえの間違いとあった。
 ここは推測通りだったのだが、一番肝心なのは「入れ違いで私の住所・氏名が
 その男性(兵庫県在住)のところに渡っているのではないか」
 「その男性に連絡はしたのか」という2点だった。これについては何の言及も
 なかったため、社に再度メールを出す。

問題はここから。
 ・なしのつぶて。つまり「言い訳」だけ。顧客の一番不安な点に答えない。
 ・しかも商品が来なかった。
 ・私は出張などでいなかったし、いそがしかったので中断。
 ・のちに督促状がきた(苦笑)。

2、かに家
■経緯
 ・商品と一緒に入ってきた「納品書」の名前が違うことを確認。
 (苗字が似ていた)
 ・販売会社にメール。すぐに連絡、さらに電話がある(私は出られなかった)
 ・結果、大阪(また関西だよ…)の男性と納品書が入れ違いになっていることが判明。

ということです。
そう、簡単にもれてしまうのです、個人情報。
楽天に出店している社というのは、基本的に
「宣伝費をかけないで大きな売り上げ」を目指す方々ばかりですから、
通販業務も結構アナログ。その際間違いが起きるわけです。

間違いは人間だから、ある。
問題はそれにどう対応するか。
そこに会社の姿勢が出る、というか、化けの皮がはがれるというか…。
次はこの2社がどう対応したかという話、
その次は「この情報を不正利用して不利益が生じた場合、
どこが責任を取るのか」という質問に対する楽天の答えを。

アップした後に、今週の新潮で楽天の問題があげられているのを知った。
タイミングがいいのか、悪いのか。
さてどうなるか。
楽天には問い合わせ中だけど、放っておかれる可能性大(苦笑)

Posted by kim at September 28, 2006 10:35 AM
Comments

私も昔ありました。
某出版社のHPから雑誌買ってたらある日
「お客様の納品書を間違って他のお客様に送ってしまいました。カード番号も記載されているのでお客様の今使われているお客様番号は使えないようにいたしましたので、今後購入されるときは新規登録をお願いします」と連絡が。
まだオレオレ詐欺もフィッシングも個人情報のなんたるかも言われていなかった時。
言われてすぐは実感もなく「はあ、そうですか。分かりました」で終わりましたけど・・・。(電話くれた人もかなり恐縮してた感じではあったし)
今私がカード番号もそのままに無事なのは、間違って届いたその人がいい人だったからに違いない・・・と思います。

情報ダダ洩れなんて今に始まったことじゃないですよね。
だって小さいときには教材の、中学・高校に入るときには制服の勧誘、二十歳の頃には化粧品の勧誘等々
色々色々電話だのハガキだの来ましたもん。
洩れまくりもいいところ。
今のほうが「情報」に気を使ってくれてると思います。

エバメール・・・もうそろそろなくなるから頼もうかななんて思っていたけど・・・
なんかそういう対応する会社だと思うと、イヤですね。
昔はとにかく何でも価格とかが重視でしたけど
今は安くていい対応しないところよりもちょっと高くてもいいから対応がいいところを選びたいです。

Posted by: みずりん at September 29, 2006 02:32 PM

こわいよね~。確かに。別に通販じゃなくったって、
今いろんな店ってカード(会員証)発行するじゃない?
で、前の履歴とか見るときに開きっぱなしにしたり…。
その気になれば簡単に盗み見できそう。
でもそんなこと行ってると「じゃあお店の人はどれだけ信用できるのか」
ってなっちゃうし…。
疑ったらきりが無い。
ただ、それも顔を見られる距離だったらいい。
通販は相手の顔もなにもわからないから、怖い。やっぱり。

Posted by: kim at October 2, 2006 10:49 AM