え~しばらく「エステ専用化粧品」行きます。
よーは市販はおろか、通販でも買いにくいもの。
この中には「マルチ」と呼ばれるものも含まれます。
予定。
エステ系=ベクティーナ、ポリシー
会員制=アイビー、X-ONE、ソーマ化粧品、
さて。その中でもベクティーナ。
アットコスメで気になっていたエステ専用。
ネット販売をほぼメーカーが禁じており、しかもディスカウントも不可。
使っているエステにいって、売ってもらうしかないらしい。
このネット販売花盛りの世にあって、なんと高飛車な…。
アットコスメでは絶賛。
はっきりいってこのサイトは、東京レストランガイドと同じぐらい最近、
アテにならないのだけど、それでも気になる…。
しかし試供品がない。散々探して、ようやく試供品を売ってくれるサイトを発見。
ここで約3000円ほどだして買ってみる。
高いのは、3つ分買ったから。
ベクティーナと、その前身である「ノンオキシー」。
さらにベクティーナのスタッフが袂を分かって作ったといわれる「ピーチボウ」。
ベクティーナ、ノンオキシーの特徴は「活性酸素の除去」。
肌を老化させるという活性酸素をカットしている。
また合成界面活性剤の不使用、やさしい使い勝手を誇る。
ピーチボウは活性酸素の除去はうたってないが、見た目は3つともよく似てる。
基礎は4つ。
1、ジェルクレンジング
2、洗顔
3、ジェルタイプ化粧水
4、美容液
ちなみに値段は一番高いベクティーナで4つそろえると3万円ぐらいだったはず。
他の2つも定価はややベクティーナより安いくらいなんだけど、
ネットだと2~3割引きぐらいで買えるので、実質の差は1万円ぐらい出る。
これら3つの試供品を試した。はっきりいって3つの違いがよくわからず、
「粘性の低いノンオキシーのほうがいいかも?」とかおもったくせに、
「やっぱ一番いいといわれるものを試してみんことには納得できん」。
そして田舎でベクティーナ取り扱いサロンを発見。
75分で5000円と安いエステだったこともあり体験。
上記4つを購入した。ちなみに(内緒だけど)1割引きで売ってくれた。
さて。
1、クレンジング
半透明のゆる~いジェル。2プッシュぐらいしてくるくる。
肌への負担はほとんどなく、厳禁の「摩擦」を避けてくれる。
負担無くよく落ちる、しかも優しいという絶賛を受けているが、確かにその感覚はわかる。
2、クレンジング
私はマイルドクレンジングにしたんだけど、透明の液体。
しかし泡の立ちが弱いので、普通のタイプのほうがいいかも。
3、化粧水
もはや水と呼べないトロリ系。いきなり美容液、ってな感じ。
だけどつけるとすぐに吸い込まれる。表面はしっとりもちもち。
ってか、べたべたかも。
4、美容液
白い半透明。つけたとたんあ~ら不思議、
べたべただった表面はさらさらに…心なしか毛穴も目立たなくなり、
つるんとした感じに。
こうかくと中々いいような感じでしょう?だけどね。
■誰もが指摘する問題点
それは、匂い。どんな匂いかというと。
「たまねぎの茶色の皮をめくって嗅いだ匂い」
しかもかなり強烈。
これがね、広がるんですよ、むわ~んと顔全体に(笑)。
もちろん最初だけで、他の人にはわかりません。香水じゃないんだから。
だけど、ダメな人はダメだと思いマス。
特に「野性的な匂い」がダメな方は、辛いと。
■個人的な意見
…確かに優しいのかもしれない。
でも「よくない商品」じゃないかと疑っている。
合成界面活性剤不使用、と書いておきながら、代替品を使ってるんですよ。
要は一般的に「悪」とされている成分を除いているけど、
違う名前の同じ性質のものを使ってる。質はいいかもしれないけど。
またノンオイルな代わりにポリマー、シリコン多用。
美容液のさらさら感は結局、ポリマーだったわけです。
ポリマーは普通の油では解けない。よって自社クレンジングじゃないとダメ。
つまりライン使い必至。
だからかしらないけど、使用感がものすっごい「人工的」なんです。
洗ったあともぬるぬる。あのジェルが瞬く間に吸い込まれるのも
ナノテクだけとは思えないし、美容液使用後のすべすべ感なんて
「破裏拳ポリマー!」(?)ってな感じで。
こういう成分のことをね、きちんと説明していない。
パンフを見ても、エステの人も「合成界面活性剤不使用だから」と堂々という。
どこからか指摘を受けたのか、パンフには「当社の考える合成界面…」みたいな
書き方だけど、いい材料使ってるなら、ちゃんとそのことを説明すればいいと思う。
商品に自信があるのなら。
なんか騙しみたいで、その姿勢が「偽者」っぽくて嫌です。
開封すると長く持たない(いい化粧品は保存料が少ないので腐る)ことからして、
確かに質は悪くないみたいですが…。
私のようにオリーブ石鹸やら、蜜蝋やら愛用派には、
どうやっても気持ち悪さがぬぐえない。
だけど、これまで資生堂など大手有名化粧品の「肌にいい化粧品」を使って
満足できなくて、初めてこれを使ったら、すっごい感激しそう。
「やさしい!いい」って。
■リピートは
しません。
今ゆっくり消費中。
重ねつけが必要ないので、時間のないときに使ったり。これはこれでま、便利いい。
これで綺麗になった、という人がいるのも驚かない。
肌が荒れて石鹸では対処できなくなったとき、
お金に余裕があればひょっとして買うかも、と思う。
ってことはそんなに悪くないってことでしょうか。