December 14, 2005

セックスとジェンダー

内閣府によると、学校で「ジェンダー」の定義があいまいだそうだ。
ジェンダー=社会・文化的な性差。
セックス=生物学的な性差。
この2つは論文の解説書などで読む分には何の違和感もない。
雰囲気でいえば、
おかまは、セックスは男だけど、ジェンダーは女って感じ。
女性なのに「俺」「僕」といってスカートを拒否、男の子っぽく振舞うのは
セックス女でジェンダーは男(に憧れる)になる。
もっとも「ジェンダー=性別」と堂々と書いているHPもあるけど。

とにかく…どーも「ジェンダーフリー」という単語になると意味が変わってくる。
驚いた例。
「男女同室の着替えを行っている学校がある」
はあ?
こんな学校やだ。先生頭おかしいね。
小学校ならともかく、中学校で。
どこでどうバイアスかかるとこうなるのか。

ジェンダーフリーというのは日本特有の言葉らしく、
いわゆる男女差別の撤廃だそうだ。
だけど男女差別という概念は細かい部分で人それぞれ違う。
どこで線引きするのだろう。
社会からの「刷り込み」による女らしさ、男らしさの平均化?

刷り込みのままが心地いい子供(人)もいるだろう。
窮屈な子もいるだろう。
本来はその選択(ジェンダー肯定、否定)は子本人に任せるべきだと思う。
「子供はまだ判断力がないから大人が誘導してやらないと」
それも確か。
でも、それで男女同室着替え?

どっちにしろ極端は…気持ち悪いね。
ジェンダーフリーを強引に押す女性も、それに強烈に反発する男性も。

Posted by kim at December 14, 2005 08:07 AM
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