会社のある人がこういった。
「あいつ、血液型絶対Bだな」
そんなんどーだっていーじゃん。血なんて赤ければ。
血液型とか占いとかを嬉々として話されると、正直、げんなりする。
別に個人でこう、きっかけにしたり、楽しみにしたり、
注意のもとにしたり、そーゆーのはいい。よくわかる。
ただ、それで他人を判断するってのは「はあ?」と思う。
私も昔(高校生ぐらい)は大好きだった。
恋愛心理テストとか、ホロスコープとか。
でもある日。
「こんなん一生懸命やっても、実生活でできなきゃ意味ないじゃん」と思って。
興味がなくなった。すとん、というように。
以後、考えるより行動するほうが先、で、今に至る。
別に嫌いじゃない、関心がないだけ。
だから何読んでもすぐ忘れる。
ある人からもらった誕生日による性格分析の小冊子があるけど、
ページをめくった瞬間忘れるので、これ1冊で永久ループできる。
安上がり。
というかアレだけ連ねてあれば何か一個は当たるでしょう。
「都合のいい部分だけ覚えておけば」とか友はいうけど、
それすらも覚えてられない。
…単なる物忘れが激しいだけかもしれん。
それはそれでやだな。
血液型なんか間逆を言われたりするし。
ショックだったのは大学生のとき。
あるイベントで一緒になった電通の方が断言した。
「あなた絶対X型じゃないでしょう」か、
「あなた絶対△型でしょう」のどっちだったか忘れたけど、
とにかくそれは私の血液型全面否定だった。
しかもそのときにしてたのが、
「子供たちが作ったでっかいダンボール造形物を片付けているとき」
つまりゴミ掃除中。
私は2メートルくらいある展示物を全部(5個ぐらい)片付ける役目を負っていたのだけど、
一個ずつ運ぶのが嫌だったので、両手両足に一個ずつ突き刺して、
最後の一個は背中に背負ってずるずると動いていたんだけど。
…ゴミ掃除中に判断されるのって…。
遥か彼方前、一世を風靡した動物占い。
これもあたらんかったなあ。
同僚は「たぬき」と出て、
それは自他ともに「どんぴしゃ」だったので受けた。
が。私は「ひつじ」。
「とにかく群れてないと不安」。
同僚もフォローのしようがなく困ってた。
でもネット上でたまにやってしまう。
変なのがあると。
それはそれで面白いね。