欧州では漢字が大流行。
タトゥーで入れている白人がやたら目立つ。
が。
漢字がすごくよく間違っている。
この前私が見たのは「唯我独身」。
そして。
友人がロンドンの地下鉄で遭遇した話。
突然、隣の白人、ごっつい兄ちゃんに腕を見せられ、話しかけられた。
「このチャイニーズ・キャラクター(漢字)を入れたとき、
俺は雷に打たれたようになった。
この文字は俺の魂なんだ!
でも…実は、この意味を知らないんだ。
お前、これ読めるだろう?
教えてくれ。どんな意味なんだ?」
もちろん友人は読めた。意味もわかった。
しかし、真剣な瞳で訴える兄ちゃんを前に、
事実を伝えることはできなかったという。
「ごめん、俺にはわからない」
腕にはこう彫られていた。
「図書館」
何故に図書館・・・(笑)。
やっぱり見た目なんでしょうかね?
私は友人とハワイの有名なアラモアナショッピングセンターで現地のおじさんにキャップ(帽子)を見せられて「これは英語でどんな意味なんだ?」と聞かれました。
そのキャップには一言
「熊」
と・・・。
素直に「bear」と答えるとおじさんはそれでも嬉しそうにしていました。
さらに友人の話では(もう何年も前ですが)
ロスで日本語Tシャツがはやっていて「美人薄命」と
いうのを着ている人(これはまだマシ)、
そしてついに「私はバカなアメリカ人です」と書かれた
Tシャツを着ている人にやはり「意味は?」と・・・。
友人もやはり答えられなかったそうです。
そういう私もフランス語で「おなかすいた」という
Tシャツを持っておりますけど・・・。
(友人が教えてくれた)
世界中、どこにでもこんなのあるのかもしれませんね。
でも毎回思うのは感じでタトゥ、っていうかヘナペイント
みたいなのやってる人見ると、
絶対私のほうがうまい漢字を書けるぞ!
と思ってしまうのは、
やはり日本人としてうぬぼれているんでしょうか・・・?
やっぱりいたか…(笑)。
どうもね、画数の多い方が好まれる様子です、見てると。
まあ日本人の英語好きも大概だけど。
でも「もっと選べよ…」って。
彼らは日本語というよりも中国語だと思っている気がする。
以前、米国の本屋で「日本語の漢字本」を立ち読みしてたんだけど、
いや、ソレ見て日本語の難しさを痛感した。
たとえば「恋愛感情」だけでも
愛、哀、恋、好き、悲哀、悲恋、嫉妬、怨念、熱愛、
とにかく尽きることがない…。
漢字ひとつで伝わる微妙なニュアンスが英語になると
どれくらい単語を並べても伝わらない。
逆に単語に相当する日本語がどうしてもない、ということもある。
面白い。
オリジナルTシャツの図案を考えているんですが、
それ、文字ベースなんだけど…内容はエロです。
やっぱ出るのかな、ありのままの自分が(笑)
そうそう、追記。
みずりんさん、書いてやってください。
毛筆で、立派な文字で。
「沖縄銘菓 ちんすこう」とか
「毛皮着るのに捕鯨反対するんじゃねーよ」とか。
…毛筆の必要なし。