私がたまに行くところはなんといっても安いしうまい。
しかし銭湯だから、大部屋にベッドが10台ぐらい並んでいて、
そこでずら~と施術を受ける。
ま、それはいいのだけど、働いている人は
おばちゃん、おじちゃん(たまに若い男性)がいる。が。
この人らがマッサージしながら会話する。
嫌でも耳に入ってくる。
「私さあ、よっぱらいが嫌いで」
「なんでえ」
「子供の頃、近所に昼間っから酔っ払って道で寝てた人がいたんだよね。たくさん。2人」
(2人て、たくさんなのか?)
「そんなこといってると、あそこの家みたいになっちゃうよ」
「あそこの家って」
「ほら、嫁さんが3人すんでる家」
(どんな家庭だ…)
「でもさあ、そこの家見てると、なんであの嫁さんたちが家に繋がれとるかよ~くわかるわ。あれは…(以下沈黙)」
(そこまでいうなら話せ)
「まー私はデブと禿げは絶対ダメだったわ、若い頃。今もいやだねえ」
「なにー、面食いかね」(おっちゃん)
「ううん、別にそうじゃないけど、どうせならいい男のほうがいいじゃない。
とにかくデブはダメ、デブは」(おばちゃんは太っている)
「まあ、いらん心配だわな。あっはっは」(おっちゃん)
「あっはっは」(おばちゃん)
…眠れない。
Posted by kim at September 17, 2005 02:02 PM