というCDを買った。
もう題からしてツボ。
これまで意識していなかったんだけど、
どうも「moon」という言葉に弱いらしい(遅すぎ)。
曲名から取ったサイト名は適当に選んだんだけど、それにも入っているし。
でも「月」が好きなわけじゃない。
「moon」。
このアルバムも日本語に変換しちゃ、ダメ。
ムーン・ビート。
そのままで。
多分私のmoonのイメージは、少なくともHP界では外れている?様な気がする。
例えばそれは「月」や「moon」という名の素材屋さんに行くとわかる。
ダーク、神秘的…っていうイメージのものがほとんどだから。
そういうしっとりしたイメージは、私の中にはなくて。
ドライ。
このアルバムの中の1曲がすごく好き。
音楽を聴き始めた頃は曲にはまり、
思春期で歌詞にはまり、
そして今は音。
「聴いてて自分が気持ちが良くなる音」。
それもちょっといいな~じゃなくって、気が遠くなるぐらい。
頭の中が空っぽになって、ちょっといっちゃってるような(?)感覚。
浮遊感にも近いかも。
そういう音を探してCDを買い捲る。
当たり外れは大きく、でも1枚の中で1曲あればヒットになる。
体調、精神状態、気分、状況…。
そうしたもろもろで、私を空に連れて行く「音」は変る。
でもはまった音を聴くと、それだけで何でもできそうな気になる。
どこへでもいけそうな気になる。
この音を聴きながら、夜、月を見上げて歩いた。
顔が笑っちゃう。
それだけで今日、幸せだと思った。
例えそれが「スーパー銭湯にマッサージを受けに行く」という色気のない時でもね。