2008年9月アーカイブ

アミノ酸か石鹸か

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ちょっとした縁で美容師さんが変わった。かなり有名な人らしいのだが、
驚いたのは私の髪を触った瞬間「石鹸シャンプー?」と当てられたことだ。

石鹸シャンプー、愛用して4年ぐらいになる。
「お奨めできないな」
「え?どうしてですか」
「髪は弱酸性。石鹸はアルカリ性だから」
「でも私、合成界面活性剤が嫌いなんですけど」
「だからアミノ酸系なら大丈夫」
だけど...と口を尖らす。
だが、次の一言に硬直した。
「大体ね、石鹸シャンプーは脂肪酸が残留する。それは半年は取れない。
で、毛穴に溜まったそれが酸化して臭うんだ」
臭う...

臭う...

臭う...!


頭が臭いってワケですか!

石鹸シャンプー、つまりパックスナチュロンは大のお気に入りだった。
ヘナとのコンビは最強だと思ってた。
確かにアルカリ性だけど、その後のクエン酸リンスで中和しているからOKだと思ってた。
「一生お前についていくぜっ!」ぐらいの勢いだったのに...!!

みぞおちに一発食らったようにヨロヨロと店を出る。
しかし、かといってヘアサロンのヘアケアを買おうとは思わない。
悪くはないけど、やっぱ一発である程度結果が出ることが求められている。
シリコンやポリマーが合わないので、敬遠してしまう。
サロンの常用はAVEDAだったが出張時を含め10年来の付き合いの結果、
積極的に買う気にはならない。

「こ、こうなったらセカンドオピニオンだ...」
そのままマロニエゲートの東急ハンズに行った。
ここの5階は俗にいう自然派コスメが集結している。
んでもって、各ブランドの販売促進員の人がいたりする、結構珍しい場所なのである。
そうしたら、運よくシャンプー&リンスコーナーに男性がいた。
日本初輸入?のスイスメーカー、RAUSCH(ラウシュ)の方だった。
ヘアサロンで言われたことを聞く。
「まあ美容師さんは、髪のプロ。我々は頭皮のプロですから、
お奨めする観点が違います。石鹸シャンプーの弱点は、やはりアルカリ性ということですね」
やっぱり...。
ただ、確かにアミノ酸系がいいといっても、本物は少ないのだそうだ。
ケミカル(化学物質)をバンバン入れて弱酸性にしているものも多いのだそう。

この方が売ってるヘアケア製品は天然ハーブを中心に作られており、
髪と頭皮を本当に健康にする(最終的にはシャンプーだけでOKになる)とのこと。
気になるPhは「アルカリ性と中性の間」。つまり弱アルカリ性、ということだった。
この方はこれを使い出してなんと髪の毛が増えたのだという。
証拠写真を見せてもらった。しかも年齢40後半か50代。
だが1個3800円~4000円の商品をおいそれとは買えない。

・石鹸シャンプー以外で
・しかしケミカル処方ではない
・アミノ酸にはこだわりがない
ことから、私は速攻で「オーガニック系にしよう!」と決めた。
やっぱ自分が納得して気持ちよく使えることが大事だと思った。

で、試供品がすっごく良かった「ジョンマスターオーガニック」。
エストネーションで扱っているのは知っていたので、
マロニエゲートの裏に走った。
ここではRenも扱っているが、お店の人が「品質的には一番」だというのを聞いて
最終決定。
もっともRenも以前泊まったホテルで貰いジムで使っていて、実はこれも大好き。
どっちも髪がずっと柔らかくなって、光沢も出た。
ペーハーは知らない。多分酸性じゃない。
でも次に髪の毛を切りに行った時なんていわれるのか、
ちょっと楽しみで、ドキドキだ。

Posted by kim at September 16, 2008 02:45 PM

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