ありがとう。

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本当は更新履歴に載せようと思ったけど、いつになるかわらかないので。

先週、衝撃的なメールが届いた。
「私のお気に入り!!」の管理人、sallyさんから「5月末をメドに閉鎖します」という内容だった。
このサイトとsallyさんに出会ってなかったら、私はHPをやってなかったと思う。
ううん、やっていたかもしれない。
でもきっとこんなに充実した楽しいネット時間、人間関係は作れなかったと思う。

当時、閲覧者だった私は「絶対に自分がサイトを持つことなんかありえない」と思っていた。
もちろん話も書いてなかったし、大体文章は仕事だけで十分だと思ってた。
そんなとき、レンタルショップで「バイファム13」なるものを発見。
自分が子供時代に嵌ったものがリバイバルされていたのも驚いたが、
なによりも「こんなに好きだったのか」という自分の嵌りっぷりに仰天した。
さあ、こうなると猪突猛進な私、寝ても覚めても、いてもたってもいられない。
「吐き出したい!」が、吐き出し口がない。
リバイバル版が放送終了して約1年後という半端な時期だったこと、
商業的に成功しなかったことで、扱っているサイトはあまりなかった。
ブログもない昔、ようやっと探し当てたのが、このサイトとsallyさんだった。

彼女はメールはもちろん、思い余って初めての2次妄想まで送りつけた私に、
とても真摯に、丁寧に応えてくれた。
こんな姿勢が人をひきつけないわけはない。
13少年少女漂流記という「これを好きな人に悪い人はいない」を地でいく題材、
元ネタが古いだけにファンはいい大人、という2点があいまって、
サイトの雰囲気はいわゆるオタク系のノリとは無縁で、閲覧者は固定されたけど、
最初から「友達」で始まっていた。

ここで知り合った人は、次々と私のどうでもいい「ネット信条」を打ち壊してくれた。
「自分の素性は明かさない」と思ってたら、ある人が
「xx見たいですか?じゃあ送りますよ」
あまりに軽く、自然な一言にがつーんと来て、次の瞬間めちゃくちゃ嬉しくなった。
「でも郵便までだよな」と思ってたら、他の人たちが
「ね、あおっか」
...それでやったのが萌えとは全く関係ない、
「ユニバーサルスタジオツアー」。
北海道から男性の参加もあって、それはそれは面白かった。
当日これなかった人とも電話で話したり、皆がぐんと近く感じた1日だった。

以後、別ジャンルでも同じように友達ができた。
萌えを話すこともあるけど、大抵が日常話や悩みの相談、バカ話などで、
ようは普通の友達と変わらない。
「ネットでも親しい友達はできる」
しかも一杯。こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。

全部はsallyさんから始まった。
本当にありがとう。そしてお疲れ様。
そろそろかな、と覚悟はしていた。これが2年ぐらい前だったら、
正直かなりショックだっただろう。
でも今は幸いなことにブログがあり、これは続けてくれる。
私にとって何より辛いことは、sallyさんと会えなくなることだから。
よりどころの1つだったサイトが無くなってしまうのはとても悲しい。
でも、まだまだこれからも友達として、ブログで会える。
そう思うと、それほど寂しくはない。
そして自分がsallyさんから貰った喜びを、私も誰かに伝えていけたらと思う。

Posted by kim at May 19, 2008 02:23 PM
 
 
Comments

ええ話やな・・・

キム姉自身が正直な人間やったからこそ
相手も応えてくれたんだよね
私もそういうキム姉が大好きやし

この間からメールしよう、しようと思いながら忙しくて
できんかった;
学校は思いのほか忙しくて私はまだまだ休めない。

もっと頑張ろう!と思ってやってます。
また近いうち近況入れときます!

Posted by: tyler at May 24, 2008 11:25 AM

こんちは!
ええ話かどうかはわからないけど、でもこれが私のベースで、
そうして貴方とも出会って、今の濃い関係があるんで、
確かに私にとっては「いい話」です。ふふ。

思うことは一杯あって、でも時間は本当に本当に
飛ぶように過ぎ去っていく。
「頭に思ったことを文(あるいは絵)にしてくれる機械」
があれば、もっと更新もできるんだけどなあとか思います。

うん、近況教えて下さい。
でも教えているうちに、変わっていくのが現実だよね。あはは。
それにしても、HNで書くのがなんかもう恥ずかしいよ。

Posted by: kim at May 26, 2008 06:33 AM

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このページは、kimが2008年5月19日 16:21に書いたブログ記事です。

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