2007年10月アーカイブ

すごい人手で、有楽町方面に流れる気はなかったので、
リニュしたプランタンの地下に降りてみた。

もともとプランタン地下のスイーツはかなり充実している
(銀座三越よりも)と思っていたが、リニュした結果は、うーん...。
ま、それは置いておいて。
いきなり行列に出くわしてびっくりした。
都内初出店の「焼きドーナツ店」、ミエル。

この日は時間に余裕があったし、お店の人に聞いてみたら25分から30分待ちだという。
髪を切ってたときに、スタイリストさんとクリスピードーナツの謎について
話していたこともあって、ものめずらしく並んでみた。
すでに多くの種が売り切れで、欲しかったオレンジ系とチョコ系はない。
ので、プレーンを買ってみた。

結論。

胃にもたれる。超頑丈な私の胃なのに。

これだけではなんなので。
このドーナツのウリは「ヘルシー」と「おいしい」。
そして油で揚げず、一個一個焼いている。
そう、たい焼き機のような機械で。
材料にも気を配っている。
全品コラーゲン入り、北海道産バター使用、ついで卵は鹿児島産の「さくら美人」使用などなどだ。

なのに、なぜ。

触感はとても軽い。軽いといってもクリスピードーナツのようなエア感ではなく、
鈴かすてら、そんな感じだ。

だ~け~ど~。
見たときに「あ、アメリカっぽい」と思った。
店で女性が焼いていたのだが、そのときにスプレー式の油を鉄板にまぶしていたのだ。

あれなら薄く、均一に油が塗れる。ヘルシーさを打ち出すにはもってこい。
でも、これで劣化しているんじゃないだろうか。

腐ったものを食べても結構平気、軽度の食中毒も数時間で治る私の胃。
そんな私の胃だけど、たまに完膚なきまでに叩きのめされる時がある。
当分、全く食べ物を付けつけないほどの状態。
これは常に「油に当たった」場合だけだ。
例えば、米国初出張の時。(このときは約1週間、ほとんど食べられなかった)
あるいは、沖縄離島の油で。
米国も沖縄も幾度となく行っているが、当たったのは、
ファストフードや質の悪い食物を食べたときだけだ。

油の味、変化、劣化に舌ではなく、体が反応してしまう。
体調が落ちているときはてきめんで、悪い油だと、匂いだけで吐き気がする。
ミエルのドーナツは、当たるまでは行かなかったが、完璧にもたれた。
私の体が合わないだけならいいけど、とちょっと心配。

<2008 2/9追記>
神戸・三宮のイートインできる店に寄った。
全種買えたので、自分はココア、夫はきなこを購入。
改めて食べた結論は「やっぱりヘビー...」
しかし夫は「お茶受けに最高」とかなり気に入った様子だった。

触感は軽いけど、パウンドケーキっぽい。
油も少ない筈なのに、油っぽく自分には感じられる。
おなかにずっしり来る感じ。やっぱりエア感はない。
「しっとり、しっかり、でもヘルシー」が好きな人にはいいと思う。

Posted by kim at October 23, 2007 07:43 AM
 
 
 
Comments

食品表示偽装の多い昨今。
多分自分の食べた時の感覚や状態が一番正確で当たってるんだと思います。
これからの日本人はそういうバロメーターを持ってないと、どんなものを食わされてるか分かったもんじゃないね。(^^;)

Posted by: sally at October 25, 2007 12:15 PM

ごめん、ちょっとネット落ちしてた。
もう、何信じていいかわからんね...。ほんと。
違反があるんで法で規制すると、
その法の抜け穴を探して、嘘をつく。
ほとんどへ理屈みたいなもんだけど、
そんな騙し合いが食品でも日常茶飯事だとは思わなかった。
だいたい、ワンマン社長のところは自浄効果が少ないので、
食品メーカーなんかは危ないのかも...。
ちなみに中国産の野菜を排除しても、調味料などの原材料や
加工食品に入っているので、100%排除は不可能に近いらしい。

身体。本当に身体は正直だと思う。
でもね~「自分の身体の声に、素直に耳を傾ける」
ってのが、どうしてこう難しいんだか。

ドーナツだって多分、ドーナツに罪はなく、
私の身体がへこたれているだけだと思うので、
はい。おとなしくします。ありがとう。

Posted by: kim at October 30, 2007 11:03 AM

人の勝手だとは思うけど

| コメント(0)

前から気になっていたすし屋Bに行った。
ちょっと外れにある老舗でいつも満員。
理由は「すごく安い」からだという。
前を車で通りかかったときに見える客には結構スーツ姿が多く、
「安かろうまずかろう」ではないと分かったものの、
なかなか足を運ばなかった。
店の前に掲げられたキャッチフレーズ
「貴方のために握ります」
に、なにか釈然としないものを感じていたからだ。

でも。
「今日こそBってみよう!」とトライした。
入ってみて仰天。噂にたがわぬほど、安い。
通常のネタは2貫210円。その上は2貫420円。
ここにトロ、中トロ、赤貝、うになども含まれてしまう。
例外は壁に貼られたもので、あぶりトロと車海老の踊り握りは、1貫420円になっていた。
んで、我らが「これは使えるね!」と、主に210円をはむはむしていたとき、
カウンターの隣に3人家族が来た。夫婦と小学3~4年生ぐらいの男の子。
この店の駐車場は前後になっているため、前のお客さんが帰ると、
後から来たお客さんが車を移動させねばならないことがままある。
案の定、前のお客さんが呼びにきた。
「あの~すいません。ベンツの方...」
その夫婦のお父さんが席を立った。

ベンツでここか。うーむ。
別に聞きたくなかったが聞こえてきた情報を受け流がす。
そしてお父さんが戻ってきて、彼らの目の前に並んだものを見て、
ちょっと驚いた。

男の子の前に、いきなり大トロが6貫、並んだのだ。
ちなみにお父さんとお母さんの前は、ゼロ。
それを何のてらいもなく、1人黙々と食う男の子。
次は、あぶりトロが6貫、どーん。
こうなると、見る気はなくても見てしまう。
これもペロリ。
この段階でお父さんとお母さんは鉄火巻きを食べていた。
かといってすごくセーブしているわけでもなく、
ひらめとかそこそこ高いネタをちょぼちょぼ食べている。

んで、子供はあぶりトロを終わると、またトロを頼んだ。
果てしなく続くトロの行列。

「テストで100点とったら好きなだけ食べさせてやる」という約束でもしていたのだろうか。
両親の雰囲気はどうも
「夫婦で食べるときは、こんな安いすし屋では食べないのよ」という感じだった。

ごめん。多分、男の子に責任はない。
でも、久々に思ってしまった。
「可愛くないガキ」

Posted by kim at October 11, 2007 06:24 PM
Comments

大きな魚の脂肪分くらい恐ろしいものもない
そんな環境汚染物質の蓄積したものをそれも子供に食べさせるなんて・・・私ならあり得んわ

たしかになにかご褒美的なものもあったのかも知れんが
なんていうかなー
どうかなーみたいな

私は添加物とか農薬とか産地にうるせぇ女やから
私の手の届く範囲はそういう危険なものの蓄積から守ってやりたいと常日頃思ってる

それで友達にも小姑呼ばわりされているけどね(笑)

でも全部取り締まると今度は食べるものがなくなって
子供もストレスがたまるから
そこんとこは臨機応変なんだけど

そういえば最近初めて回転寿司に行ってきた

そしたらうちの子は真っ先にプリンをとった
だから
「いやいや、とりあえずメシから行こう」
と無理やりツナ巻きを一皿
その次にやっぱりプリン
んでアイス

そこで「ごちそうさま!」だって;
安上がりなガキですわ


この間メールを書いたんやけど
それがあんまりにもグチ丸出しやったから
送るのをやめた;

またグチグチ沸いてきたら送るから読み捨ててやって

Posted by: tyler at October 12, 2007 10:56 AM

そう。まさにそれ。
なんていうかな~、って感じ。
別にいいじゃんと思う反面、
「じゃあ100点取ったら同じことする?」ってきくと、
大抵の親は首を横に振るっていうか。
余計なお世話なんだろうけど、でもこんな親とは知り合いに
なりたくないし、自分に子供がいたら、
友達になって欲しくないかな、っと思ってしまう。
そんな感じ。

それに確かに水銀などの重金属は食物連鎖、とくに魚で
体内に入ってくるんだよね。脂身にたまるから、トロは怖い。
青い魚は身体にいいのに悪くなってる。

あとメール。
送ることで自分が嫌になるとかだったら、もちろん送らなくておっけーだけど、
私は、愚痴吸い取りポストだと思ってくれたらうれしい。
何のための友達だー。

Posted by: kim at October 12, 2007 05:32 PM

 

tylerさんちで知った、
自分の好きなものに対して思いの丈をぶちまけるプログラム。
http://www.wids.net/lab/sukida.html
Tylerさんが「デビルマン」を熱く語っていて、
腹を抱えて笑った。これは愛が深ければ深いほど面白い。
早速挑戦してみた。
が。
これは愛が足りないと、完成しないやっかいなプログラムだということに、
やってみて気がついた。
正直、途中で飽きてしまうのだ。
やってる途中に「くどくないか、これ」と思ってしまうのだ。

自分は、世間一般の中に入ったら
「ややマニアック」か「けっこうマニアック」の部類に入ると思っていたけど、
これやったら自信が全くなくなった。
ひょっとして淡白なんじゃないだろうか。
だって出来上がったものみたら、
「ただの好事家」「変質者」「こだわりすぎ」な人に思えてきた。
どうなんだ。
世間のマニアックな人はこれがさらりとできるものなのか。
私には無理だ...。

私の例 その1
赤字が打ち込んだ部分。
その2
面倒なので色も変えてない。斜字部分が自分の意見。

淡白。
自分にがっかり。

Posted by kim at October 1, 2007 01:06 PM
Comments

読んだ(笑)

甘栗も全裸(これは予想してた)も確かにマニアとは違うよね

面白いかとかそうじゃないかとか
濃いか薄いかってのは素材によりけりのような気がしてるんだけど、どうだろう

相手が家電であっても動物であっても
多分そこにオタ要素があるとないとで話が180度変わるんじゃなかろーか

淡白なのはそうだろうねぇ
キム姉はもともとが
でも変質者は・・・・間違いなく、私だ

最近この年になって尚
変態オタクヘクトパスカルが高いと自覚しております

Posted by: tyler at October 2, 2007 12:09 AM

確かに対象によって変わるかも。
いや、最初の1、2個は楽しいのよ。
でも設問が重なってくると、途端にうんざりしてしまう
私は愛情やこだわりが薄いのかなって。
似たような質問は1個でいいやって思っちゃうんだよね...。

あと、メール送ったんだけど、
また届いていない?ひょっとして。

Posted by: kim at October 2, 2007 12:09 PM

届いてるよ!
今レス返した!

Posted by: tyler at October 3, 2007 10:39 AM

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