でしたね~。関東圏。
これまで季節外れの豪雪とか、土砂降りとか、
超強烈なヘクトパスカルなどが来襲するとき、
「かならず居ない」という運の良さを発揮していた私でしたが、
今回はどんびしゃでした。
でも真夏生まれの私としては、別に暑くてもいーや、てのが本音でした。
野生といわれる私はクーラーとかが苦手です。
理想は、高床式の木造で風がビュービュー吹き込む家に裸で住む。
気温が下がると冬眠しそうになるので、局所しかあったまらんコタツは嫌いです。
ファンヒーターなどで気温全体が上がらない限り、
水槽にへばりついた「たにし」のように動きません。
しかし...。
普段は寒すぎるはずの電車内も暑かった。
地下街も暑かった。
35度を超えると、冷房より集まった人の熱と外気が優るのだと知った。
寒けりゃ服きればいいが、暑いと裸以上脱げんから困る、という真理を思い知らされました。
唯一変わらぬ冷えを誇っていたのは、
この2日で訪れた場所ではグランド・ハイアット(六本木)だけだった。さすが。
ヒルズにいったのは、「ディープ・ブルー」という映画を見に行ったから。
でも東京都内で3館ぐらいしかやらないうえ、
17日に封切はここだけだったのでソールドアウト。
「暑い時に涼しい映画を見よう...」
大体皆考えることは同じ。
にしても。
東京で観測史上、最高気温が記録された日。
何もしらんと「市民プール」に泳ぎに行きました。
市民プールといっても地区最大で、流水、スライダー、造波、50&25メートル、屋内完備。
うちから歩いて15分、車で3分のところにある。
プールに行くのは今年2回目です。
7月上旬、小淵沢の「リゾナーレ」に泳ぎにいったのが最初。
ここは素晴らしいプールの上2000円と安いんだけど、
高速代で往復1万円かかるのが難点...。
すぐ近くに公共温泉とか、アウトレットとかもある。
でもそんな遠くばっかりいけないので、今回は超近場。
夏が大好きなくせに、暑さに弱い夫はプール大好き。
それで。
「なあ、最初っから浮き輪(超巨大)膨らまして持ってっていいか?」
「バスに乗るので止めてください」
しばらくして。
「なあ、最初っから海パン(だけ)で行っていいか?」
「バスに乗るから止めてください」
公共機関の意味、わかっとんのか...。
結局バスは貸切だったので、最初っからゴーグルつけていても
よかったんだけど。
しかし。わしらは重大な忘れ物をしました。
ビーチサンダル。
市民プールの床はコンクリートだった。
当然、熱い。フライパンの上のように。
「あちっ!あちあちっ!」とワラビーのように跳ね回るわしら。
よりによって着いたら30分のお昼休憩にぶち当たり、水に入ることもできない。
おかげで、日陰と水溜りの間をダッシュで駆け抜ける「忍者」のような動きをするハメに...。
挙動不審。
しかし一旦波が出始めると「浅い」と文句をいいつつ、
屈んでまで一番前にいって「波のり~」と遊んでいた。
バカ丸出し。
そうやって帰ってから、ようやく40度説を知る。
どーりで人少なかったんだ。
水はお湯のようでした。
